ゲームやってないんで、9月に行った雅叙園の展覧会「和のひかり」の写真を。
大量につき、暇で仕方がない人だけどうぞ。
受付を通ると、まず金魚。
風鈴の下で靴を脱ぐ。
百段階段。
古~い建物で、見応えあり。
かんざしの展示。
ガラス細工のよう。
猫じゃらしのような、明かり。
こちらはたんぽぽの綿毛。
どの部屋も暗くて、薄ら怖いような魅力。
細かい明かりが、光と影を作る。
展示物ではないが、天井も見どころだ。
影が作り出す蜘蛛の巣。
竹細工の明かり。
カラフルな天井やふすま。
柱が怖い(笑)
傘。
夢に出てきそうな馬。
これ、不思議!
猫!
ハハハ。
コイルで作られた犬。
直線の美。
提灯、というのかな。
実物はもっと綺麗だった!
きつねに・・・。
彼岸花。
こちらは珍しい、炭アート。
光が当たると、銀色に光る。
最上階の最後の部屋は、明るい「朝」のイメージ。
大昔の朝食と。
建物自体に見応えがある上に、色んなアーティストの作品があって凄く楽しめたのだ。
ここでの展覧会は良く開催されているようなので、興味がある方はチェックしてみては??