人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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旧乃木邸

たまたま通りがかったら、旧乃木邸が公開されていたのだ。

外から見た古い建物が気になり、見ていくことにしたのである。

外から見えたこの建物は、

馬小屋であった(笑)

乃木大将は馬を大変可愛がっていたとのこと。

簡素に建てた自宅に比べて立派な馬小屋だったことから、「馬屋敷」などと揶揄されたらしい。

そんな揶揄に対し、「人は暑い寒いと贅沢を言えるが、もの言わぬ馬こそ可愛がってやらねばならない」と返すなど、馬を思いやるエピソードがいくつも残されていた。

レンガ造りの出入り口。馬に乗って、ここから出入りしたのだろうか。

母屋は、2階建てのように見えて、実はこの下に半地下のある3階建て。

中は撮影禁止だったのだ。乃木邸の写真はこれだけなんだが、古い生活様式が垣間見えてとても見応えがあった。

しかしショックだったのは、この家の主は妻と共にこの家で殉死を遂げていた事実であった。

その部屋に、その時来ていた服も展示されていた。

戦いの折に明治天皇から賜った軍旗を失くしたことをずっと悔やんでおり、天皇が崩御したその大喪の礼の号令に合わせて、自刀したとのこと。

調べるほどに、その度が過ぎるほどの実直さが分かる人物であった。

すぐ隣に続くように、乃木神社。

赤い鳥居のトンネル。

梅の花をついばむメジロを撮りたかったんだけど、

むずい(笑)

旧乃木邸は、殉死した日に合わせて公開されるとのこと。9月13日となっているが、なんで2月に見られたんだろう??

邸宅の外は公園として開放されているようなので、、神社と合わせて散策できる。

ちょっといい寄り道になったのだ。

イヴ・ガストゥに続く。