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ある雨の晩。
回転寿司でも食べに行こうと家を出た。
駐車場に車を停め、ふとフロントガラスを見ると、丸い雨粒が街灯に照らされてキラキラ輝いて滑り落ちていた。
幻想的であった。
私はスマホカメラにそれを収める。
便利な時代になったものだ。
無理をしてカメラを買ったりもしたが、もうこれで事足りてしまう。
この感動を、みなさんにお届けしたい。
現実はこんなもんです。
感動は、心の中にだけ。
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