人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

デス・ストランディング<192>

ったって、行くしかない。

医者が用意したアイテムはすでに持っていたので、そのまま出発。

まずはバイクで行かれるとことまで行ったが、崖で進めなくなる。BT地帯に入ったところだ。

まともに戦ったら制限時間に響きそうである。先にジップラインがあったので、建設装置を使ってこちらと繋いでみた。

大成功~!

まるっとBT地帯をすっ飛ばして、ビューンとひとっ飛び。

しかし着いたのは崖上で、ロープを設置しつつちまちま下りるしかなかった。

バイクは乗り捨ててしまったし、この先、歩くしかないのか。

・・・おお!?乗り捨てトラック発見、有難し~~~~!!

今にも壊れそうなトラックだったが、これに乗って医者のシェルターへ。

ここで機材を受け取り、また登山家のところへ戻る。制限時間はまだ続いている。

 

来た道の、真逆である。

トラックで崖下まで行き、自分で設置したロープで登り、ジップラインでBT地帯を越え、バイクで登山家のところへ・・・、行かれなかった。急勾配で、バイクが登れないのである。

ズルズル滑っている時間が惜しい、もう歩く!

さらば、リバーストライク。この雪だ。劣化も激しい。次に見る時にはもう廃車になっているだろう。

 

どうやら間に合ったようだ。こんなんでもS。

病人は救われたようで感謝されたが、実生活では狙っていたバスに乗り遅れ、予定に間に合わなくなってしまった(笑)

 

次は登山家の依頼だ。さらに新たなシェルターへ。

この辺は、もう徒歩になるのかな??

頑張っていこー。