ミュージシャンのシェルターへ。依頼を受けて、繋がるのが目的だ。手ぶらで行く。
崖の途中のシェルターだ、バイクは無理だろう。徒歩で向かったが、遠いEE:AE5B1
途中まででもバイクで行こうと、リセットしてやり直す。
バイクで行ったら行ったで、もしかしてどこかに抜け道がないかという気持ちになる。
歩きたくないのだ、もうずっとバイクだったから、徒歩の遅さが耐え難い。
しかし登れそうな場所は見当たらず、結局途中でバイクを乗り捨てて行くことに。
挟まって抜けない(笑)落っこちそうで、バックするのも怖い。
ところでバイクにいいねが付いてるんだが、なんで??こうやって乗り捨てた時に誰かが乗ってるのか??
ポートノットから向かうと遠かったEE:AE5B1西配送センターから行った方が近い。
崖の下りがキツいが、前回行った時に設置したハシゴとロープに助けられる。それなのに、どうしてこんなにいいねの数が少ないのか。つくづく謎である。
到着。目の前を川が流れ、なかなかな絶景ポイント。
やはりミュージシャンはいなかったのだ。依頼だけ受ける。川に流された楽譜の回収。
また崖を越え、川を渡り、なかなか過酷。しかも楽譜が29キロとかどういうこと!?それをふたつ持ち帰って、納品。やっと本人に会えたのだ。
モデルは日本のミュージシャンの三浦大和とのこと。そんな人知りませんが、画像を見たら良く似ておった。
何度もやり直したので時間がかかり、今回はこれだけ。
次もミュージシャンの依頼を受けて親密度を上げようと思う。
セーフハウスが欲しい。
現状ではまだ建設できないのだ。ストーリーを進めないとダメか?