このまま感染者を放置すると、マザーベースが非常にヤバい状態になるらしいEE:AEB64
観念して感染者を隔離することにしたが、見分け方が分からんよEE:AE5B1
攻略法を見ればすぐにでも分かるんだろうが、ヒントは読んでしまったのだ。これを手掛かりに、少しぐらい自力で頑張ってみることにしよう。
ヒントは「言葉」「口」「言語」、このあたりだ。
さしあたって関係ありそうなカセットを聞き、隔離施設に運ばれたスタッフ(全員死んでいたEE:AEB64)のプロフィールをチェックする。
顔写真とスキル、レベル、言語ぐらいしか情報はない。
たったひとつだけ見つけられた共通点は、全員がアフリカンーンス語を喋れる事だけであった。
ではまだ残っているスタッフからアフリカーンス語を喋れる人だけ隔離するかとやりかかったのだが、スタッフ総数も該当者もとてつもない人数である。
そもそもアフリカーンス語を話すというだけで、感染したという訳ではない。
ええいもう面倒だEE:AEB30次のミッションで解決しそうな感じだったから、もうこっちは放置だEE:AE5B1
このミッションでケリがつかなかったら、攻略を見て対処することにする。
リソース漁りはしないで、最短で戻る、以上EE:AEB30
メインオプス、エピソード・28「コードトーカー」。
この伝染病について知っている「コードトーカー」と接触、必要なら回収。
しかし目的地に着くと、女スカルズが警備している。
クワイエット型スナイパーだ、見つかると、消えて移動する。
とてつもなく面倒だったので、戦わずに潜入することに。
右の川沿いは、行き止まり。左の崖沿いを行く。
匍匐である程度までは進めるが、見つからないで行くことは無理そうである・・・。
となると、ひとりずつ排除だ。
一応各頭上に赤と青のライフらしきものが出ている。赤が体力、青が気力だろうか。
持っているのが麻酔銃なので、削れるのは青の気力の方である。
2、3発当たれば、寝るみたいだ。それでも攻撃は容赦ないし、4人いるのでかなり難しい。
とにかく隠れながら、1発ずつ丁寧に当てていくしかない。
・・・というところまでだ。寝る時間を過ぎてしまったので、結局進めないまま今回は終了。
この調子だとまた、結構時間がかかりそうな感じである。
ミッション中でもマザーベースに関われそうなので、やっぱりスタッフ隔離しておくかな??
答えも知りたくなってきたしEE:AEABF