サイドオプスを進める。コンパクトなので、練習にいい感じなのである。メインはまだ怖い(笑)
サイドオプス・11「百戦錬磨の精鋭・01」。
練習なのだ、あえて明るい午前中を指定。
マップを見ながら目的地に向かうも、拠点らしきものが見える前にエリア到着のアナウンス。そして突然攻撃されたEE:AE5B1えっ、何もないし誰もいないんすけどEE:AE5B1
スナイパーがいるとのことだ。どうやら今回のターゲットだろう。
伏せていれば見つからないというので、その場で馬を降りる。
パッと見、どこにもいない。向こうにはこちらが見えているんだろうか?
周りは崖に囲まれている。上の方から撃たれた感じであった。
どこからか登れないか?
一通り歩いてみたが、登れる場所はなかった。ならば裏側から回れないか?
・・・回れたのだ。良し、見つかる前に見つけてやる。
さ、3人かぁEE:AEB64
幸い少しずつ離れた持ち場について前だけ見ているので、静かに処理していけば気づかれないかもEE:AE5B1
麻酔銃でクリアEE:AEAAB
ひ~、探している間もドキドキしたけど、緊張したわ。フルトン。
帰還にはいちいちヘリを呼んでいたが、ポーズしてメニューから直接ヘリに戻れたのだ。セーブできてればこれでもいいんだよねEE:AEB2Fこの方が早い。
サイドオプス・27「才人を救え・01」。今回は到着時間を「できるだけ早く」にしてみた。この方が到着が早いのか??
うわっ、敵、多いなEE:AE5B1一人ずつ処理していくしかないかEE:AE5B1
まずは、通りを挟んで一人だけいる奴。匍匐で近づいて、ギリギリ気づかれるまで寄って麻酔銃。
隠れたところまで運んで蹴っ飛ばしてホールドアップ、尋問。これで「才人」の場所がマップにマーキングされた。
才人サイドは敵の多い側だ。
拠点の端から入ってひとりずつホールドアップや麻酔銃で無力化、フルトンしていく。
どうかするとフルトン時に「だれか助けてくれぇ!!」などと叫ばれるので、フルトンしたら速やかに安全そうな場所に移動する。
ターゲットは小屋に、見張りと一緒にいる。まず窓から入って見張りをCQCで気絶させる。
そしてターゲットをフルトンするのだが、小屋から出さなくてはフルトンできない。
背負いながら窓から出ることはできないので、出入り口から出ることになる。出た先には、敵がいる。
ちょうどこのあたりで敵兵の交代時間になるみたいなので、これを見届けてからの方が安全であった。
交代した兵が持ち場についたら、近い順に無力化していく。
周りが安全になったところで、ターゲットを連れて出てフルトン。ミッションクリアだ。
ターゲットのいた小屋の中のラジカセから、なんとASIAの「Only time will tell」が流れていたのだ。以前ライブでやった曲である。懐かしさに感動。
ラジカセの前で〇ボタンを押したら、カセットを入手できたのだ。
これまでも時々こうしてラジカセから曲が流れていることがあったが、下手にいじって音が消えたらまずいと思って手を出さなかったのである。あれは入手できたのか。今からでも欲しい。
サイドオプス・2「通訳回収(パシュトー語)」。
降下地点が悪かったのか、目的エリアまでどえらい面倒だったぞ。
前回行ったばかりの拠点と検問所を通らねばならず、敵を排除しながら進む羽目であった。
で、やっと目的エリアについたところである。また多いね、敵がEE:AEB64どうしたことか。というところで今回は終了。どうしたことか。
だいぶ慣れてきた感じだ。楽しめるようになった。独り言が多いぞ(笑)
さて、週末にどれぐらい進めるかな??