2周目ともなると、ある程度頭の中でスケジュールが立つようになっている。
しかしそれが思うように運ばないストレスも発生する。
暗号、どこなんだよ!
南駅の公衆電話の近く、という情報があったのでそこで2つ目を発見。
そのそばにいた男から別の暗号の情報を買ったが、それもう知ってたし!
3つ目の情報が皆無なので、歩き回るしかない。
街を2、3周はしただろうか。
その間にサイドクエスト「不審な補給装置」、「末期の願い」を受注、「シードハンター」、「光よりも速く」、「混沌の魔獣」をクリア。
やっと倉庫街で3個目を見つけたら、側にいた男から4個目のヒントを貰った。
暗黒街だ。
深夜0時まで入れないので、これは後回し。
昼にはユスナーンの占い師のところに行きたかったのだが、うっかり12時を過ぎてしまった。
昼って、何時までなんだろう??
せっかく南駅近くまで来ているのだ。
もうどうせ正午は過ぎちゃったから、ウィルダネスに行くだけ行ってテレポで移動できるようにしてから、ダメもとでユスナーンに行くことにしよう。
ウィルダネスで祈りのキャンバスのチェックだけして、テレポでユスナーンへ。
占い師はやはり、間に合わなかった模様。
きっかり正午かその前後じゃないとダメなのかもしれない。
せっかく来たので、サイドクエストをやっておこうか。
「奇跡のトランペット」、「究極の美食」、「魂の仙薬」を受注、「怪盗少年の失せもの」、「歌姫の憂鬱」をクリア。
そうこうしているうちに、宮殿潜入の18時が近くなってきたので、工場地帯ゲートへ向かう。
間違えた!
また宮殿に向かってしまった、時間、ギリギリ。
クロノスタシスを使いつつ、間に合わせる。
ここからのストーリー進行は、一本道だ。
有り難いことに、GPを溜めやすい敵が出て来てくれるが、消費が間に合わん。
クロノスタシスをガンガン使う。お陰でこのエリアでは、ほとんど時間が進まなかったのだ。
ルミナに会い、倉庫街に落とされ、再び宮殿方面へ向かう。
サイドクエ「デコレーション☆ラブ」をクリアし、舞台の演出家と話をつけ、これから花火集めだ。
0時までという時間制限には間に合うと思うが、このままいくと、やはり0時~6時のルクセリオのメインクエに間に合わないような気がするんだが。
舞台の時間は決まってるのだろうか。
早く片づけられるなら、できるだけ早くスノウを倒してルクセリオに戻りたいところである。