人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ-2  ~ヒーラー育成・1~

サブタイトルどうした、ブラスター育成どうした、なぜにヒーラー!?

え~~、いくつかでも★を取って倒してやると豪語したテスカトリポカだったが、やはり今回も苦戦の果て★はゼロ。

月花の種の必要数はあと1個だが、この1回でせめて★を1個でもとって終わりたいものである。

今回はノエルをJAMにしてみたのだが、入ったステータスのマークが分からなくて非常にロスがあった。

まぁそれだけではないだろう、あれだけ苦戦しているのだから。

そこで思いついたのが、ヒーラーの育成だったのである。

〔メモ〕次はBBB→AAAでブレイクを確実に狙って行く。育成したブラスタがー欲しいEE:AE5B1だから今その最中である。もう脱線しすぎて大混乱中。

正直、ヒーラーがいくら成長したところで、劇的な変化があるとは思えない。

ただ、アタッカーとしてキチューは外せない、セラもノエルもこれ以上成長が望めないとなると、ヒーラーぐらいしかいじれないのである。

ということで、ブラスター育成のために作っているヒュプノクラウン重式製作途中ではございますが、さらにヒーラー育成に脱線してみようと思う(笑)

実を言えば、継承が自分でできるようになって、面白くなってきたのである。仲間モンスを育成しないまま使っているのももったいないし。

育てるのはやはり、プリン衛生兵。シンクロドライブのハイパーレスキューが素晴らしすぎる。

ということで、欲しいアビリティは、

・HP+30%

・物理耐性+36%

・魔法耐性+36%

・4属性耐性++30%

・ピンチにヘイスト

・シンクロ加速+

・各種異常耐性+40%

・レイズ時HP回復UP改を残す。

赤鍵除いて、こんな感じである。

HPが低すぎるのが難点だが、クリスタリウムの成長を適当にやってしまったツケだ。できれば全て生命振りで行きたかった。

プリン捕獲からやり直すか検討中。

育成法を考えるのは大変だ。必要のないアビリティが残ってしまうと、動かしたくなアビリティを黄鍵にしなくてはならない。

赤鍵4つのマッドフロッグに一度くっつけてから継承すると、余計なものが入りにくいようだが、そこまで頭が回らなかった。

あまり合理的な方法ではなさそうだが、とりあえずこれでいけるはずだ。

具体的な方法は次回。