人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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ファイナルファンタジーⅩⅢ ~第7章・一死1000ギル~

第7章に入った。

物語はもう中盤かと思われるが、相変わらずシステムに理解できない部分があり、初心者然として進んでいる。

具体的には武器の改造だ。素材がたまらないのもあり、ほとんど最初の武器のままの微々たるレベルアップ状態である。

だんだん敵も強くなって、フェニックスの尾を使うことが増えてきた。

買い足しておこうと思いショップを開いたら、1000ギル!?

所持金、3000ギルなり。

パーティが貧乏なのか、フェニ尾が高いのか。これでは安心して死ねないではないか。

ディフェンダーの使いどころがわからん。

敵の必殺技なんかをガードして受けたいが、間に合わない(笑)

アビリティも良く分からないし、結局ほとんど出していない。

現在、スノウチームとライトニングチームが合流して久しぶりに3人パーティになったところだが、忙しいのーEE:AE5B1

オプティマチェンジのミス多発、慣れるしかない。

ストーリーは、ホープがスノウに復讐しようとして失敗、そんなホープを背負って逃げるスノウ。

ケッ。

くっせーよ、見てられんわ。

何でだろう、今回はキャラにもストーリーにもなかなか好感が持てない。

臭いんだよ、どいつもこいつも。

他方、バトルシステムは面白い。

アクティブタイムの緊張感と、オート任せにできる部分とのバランスがいい。ディフェンダーが使いこなせるようになれば、もっと面白くなるはずだ。

敵も強くなってきて1回のバトルも長引くようになってきたが、ストレスなく進んでいる。

やられても手前からリスタートできるので、こちらもストレス知らずだ。

改造とディフェンダーの勉強しよう。

より強く、快適になることを願って。