人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS ~デスサイズ戦~

下書きしたまま放置になっていたEE:AE5B1

順番が狂ってしまったが、これはアンクトゥルズ入手前、オーバーロード戦の後である。

デスサイズ。

いよいよ死都ナブディスか。チョー気が重いわ。

どっから行っても遠い、どっから行ってもセーブポイントも遠い。

サリカ樹林側から入ったが、あぁもう、ザコですら強いEE:AE5B1バブルは必須だ。MP消費も激しい。

デスサイズは終盤に2分ほど物理攻撃が入らなくなるという事で、その間コンフュで混乱させて魔法で攻撃すれば、こちらは無傷で向こうか勝手に自虐するとのことだ。その方向でいこう。

なので、コンフュ持ちの白魔道士のパンネロはすぐに決定。

回復の他はシェルプロテスバブルと一通り、そしてバッシュにデコイをかけておとりにする。女衆の非力をカバーだ。

物理攻撃が入らなくなったらコンフュを。その間は・・・、ドレインしかない(笑)今思えば、アンデッドだからケアルガ入ったんだよね。しかもドレイン、入るのか??

アクセサリーは闇属性半減のアーガイルの腕輪。こういう使い方でいいのかな??

武器はたまたま、聖属性のホーリーロッド。

おとりのバッシュにはバトルハーネスを装備した。ガンバレ。

コンフュが入ったら無作為魔に。

黒魔道士のフランは、まずブラインとサイレスを。

そうしたらやることがなくなるが、補助魔法が重要なので。

コンフュが入ったらスリプルでレダスを寝かし、フランもドレイン・・・、トホホ。

魔法がキッチリ入るように、アクセサリーはインディゴ藍。

力バカ、レダス。・・・と思ったら、ホーリー持ってるじゃん!!

寝かす必要はなかったのだ。

レベルはフランは45、他ふたりは46、レダスは48である。

メンバーのひとりを瀕死にしないと出てこないというので、レダスを袋叩きにしたw

叩きすぎて倒れたが、その一瞬前の瀕死状態に反応してデスサイズ登場。

しかし、レダス叩きに時間を食いすぎたため、シェルプロテスバブルデコイ、わざわざアーシェを出してかけたヘイストなど全部切れていた。バトルは始まってしまったが、一からやり直しである。

ん~~、悪くはない。

レダスのガンビットをONにするのをしばらく忘れたのもあり全体的に出遅れた感があったが、ボチボチ順調であった。

問題は、物理攻撃が入らなくなってから。

どうもこのように、途中から戦法を変えるのが苦手だ。何かしら手落ちがある。

レダスを寝かすよりもホーリーを入れたほうがいいと気づいて混乱した。せっかくのコンフュもレダスが攻撃して覚ましてしまったり、大混乱だ。

やっと入ったホーリーはなぜか1発だけEE:AEB64レダスのMPはどこへいったのでしょう。

エーテルがいつの間に99個もたまっていたので、どんどん放出することにする。

エーテルって貴重品のイメージがあったが、こんなもんなのか。

物理攻撃が入るようになってからの終盤は、向こうの攻撃力が凄まじく上がっていた。

ポコポコ倒れていくが、もうここまできたらいちいちシェルプロテスバブルなどかけずに倒すだけ倒して復活、の繰り返しでも良かったかもしれない。

とにかく最後はキツかった。

以上、デスサイズ討伐であった。

帰り道にヘルヴィネックとかいうどえらい強いのにあったが、あれは何だったんだ??

ボスにすら使わないミストナックで対応したが、ボス戦後のセーブ前にああいうのを出さんで欲しいものだ。

モブはこのあたりで限界の予感。

ナブディスでトレジャー回収がてら、レベル上げをしてもいいかもしれない。