人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

ありがとうありがとう

<<外出するため、自動投稿になっています。コメントのお返しが遅れます、ごめんなさいEE:AEAD9>>

まず、昨日コメント下さった方、ごめんなさいEE:AEAD9

グデングデンでコメントを返したが、正直、今読み返すのも怖い状態であります。

そして、ダンナと娘ぶー子、良くやったEE:AEB64

帰りの電車の中でメールをまとめて読んだら、最後の3つほどは「ブログ大丈夫なの?」「もうUPしてあるの?」というもので、そこで初めて私も思い出したのである。

時間を見るともう日付が変わっており、私は電車の中で「ああっEE:AEB64」と声を上げてしまったのであった。

馬鹿野郎、酔った人間に「つもり」なんていうものはないのである。

帰るつもり、大丈夫なつもり、ほどほどにするつもり。

何度その「つもり」がつもらなかった事か。

それでも学習しない自分は本当に馬鹿野郎である。

ところが、下書きを入れていたことを知っていたぶー子が、ダンナに言われて更新しておいてくれたのである。

下書きがなければ、適当に私に代わって入れてくれるつもりだったらしい。

私は大きな声で、この二人を自慢したいEE:AEAA6

すげーぞ、うちの家族EE:AE4F3

ああ、みんなが起きているうちに帰って来れて良かったEE:AEB64

mixiのアプリの「マイ・バー」の方もやっといてくれれば、さらに良かった。

という訳で、1次会だけで帰ることはできなかったが、これは、課長があらかじめ近くに2次会を予約しておいてくれたためであり、「勢い」とは違うのだッ!!

時間もまだ全然早かったし、ぴろちゃんがしっかり連れて帰ると言ってくれたので、安心してみんなに続いたのであった。

しかし危ないところであった。

ここでペースに歯止めが利かなくなり、結構飲んだと思う。

帰りの電車で上司グッティ氏に「Pに行こう」としつこく絡んだ気がするが、本当に危ないところであった。

Pに行っていたらもう、今日はなかっただろう。

お陰でこうして9時に起き、シャワーを浴びる事ができたのだ。

二日酔い、ナシEE:AE4F9何なの、この奇跡。

スタジオ入る前に、少し練習ができるじゃないか。

今日は、某市役所でライブだ。

Pと違って「笑ってごまかす」がきかないという緊張感。

だったら練習しとけよ、って話だが、そんなことができる人間なら、今頃は部屋がもっと片付いているはずである。

昨日は飲んだ。

今日も飲む。

明日は福生だが、その予定、キッチリこなしてやろうじゃないか。

ああ、行いがまとも過ぎて怖い(笑)