人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

(無題)

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土曜日。

休日。

土曜日。

ダンナは出勤だ。

目が覚めたら、エルが布団に入ってくるところであった。

もぞもぞ、っと布団の入り口付近で丸くなり、あごを私の肩に乗せる。

自分の両手をあごの下に置き、目を閉じた。

・・・こんなん、起こせませんてEE:AEB64

次に目が覚めた時に、起こすつもりで頭を撫でてみたが、エルは「う~~ん」と伸びをして片手を伸ばしただけだった。

あごの下にあった手が、「前へ習え」のように伸びている。

か、可愛い。

余計に起こし辛くなってしまった。

次に目が覚めた時にも、エルはグッスリ眠りこけていて、「ぷう」「ぷう」と小さなイビキをかいていた。

「ぷう」。

可愛いEE:AEB64

もうこうなったらエルが自ら起きるまで待つかと思ったが、相手は猫である。

猫というものは、1日のほとんどを寝て過ごしているのだ。付き合ったら私も1日ほとんど寝て終わってしまう。

まぁそういう日もあるにはあるが、今日はその日ではない。

練習しなくちゃEE:AE5B1

「起きようか~~EE:AEB30」と大声で言ったら、呆気なく目を覚ましてサッサと布団から出てきた。最初から声なんかかけなくて良かったEE:AE5B1私達の愛の時間が削られてしまうところであった。

さて、こうしてやっと起きたのだが、カップうどんを食べたらまた寝てしまった。

目覚ましが鳴っても起きれず、結局「1日ほとんど寝ていた」に近い状態だ。

残り時間でピアノパートの練習をして、ゲームをやって(やるのである。)、今ブログの下書きをして、この後ラーメンを食べたら支度をしてスタジオに向かう。

今夜も酒の匂いがするが、羽目を外さないよう、くれぐれも信号や遮断機は守るようにしたい。