人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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何をした?

洗濯と残業、ザッツオールな1日だ。

残業は頑張ったけど、洗濯は頑張らなかった。

月曜日なのだ。

火曜日ではない。休みが明けたんだから、月曜日。

もうほんっと信じられないぐらいダルダルのダルだったので、一度起きて又寝てしまった。

仕事の前日は飲むべきじゃない。

痛感した。

二日酔いはなかったが、疲れが抜けないし寝た気がしないのだ。

しかし日曜(今回の場合は月曜だが)に飲まないとなると、前日の土曜に吐くほど飲んで酷い二日酔いにしておかないと、また飲みたくなってしまう。

しかし、あまり酷い二日酔いになると、貴重な日曜を生かせなくなるのだ。

この辺のバランスが難しい。

寝坊して起きていくと、ダンナはすでにテーブルについて何か食べていた。

それでもう自分に役目はなくなったと判断し、また寝たのだが、一体何を食べていたのだろう?

あまりに眠くて覚えていない。

お椀が見えたから、まともなものを食べてる気配だったが。

もちろんエルを連れて寝室に行ったが、やはりエルはいつもと違う行動にでた。

窓辺に座り、外を見ながら鳴き続けている。

どうしちゃったんだ、エル。

結局、エルはリビングに置いてきた。

7時半に再び目覚ましが鳴ったが、やはり起きれない。

異常だ。

こんなに眠いなんて異常だ。病気なのだ。

サッサと娘ぶー子にご飯と弁当を出して、布団で休まないと。

しかしキッチンに行っても、眠くて眠くて頭が回らない。

見るとコンロに鍋が乗っていた。

金曜日に作った汁だ。ご飯にかけて食べる用に。

ちょうどいい、そうか、ダンナはこれを食べて行ったのだ。

私はご飯を大きな皿によそい、鍋を暖め始めた。

「ねぇ、まさか朝ご飯それ!?ヤバくね!?」

バレたか、私もそれが心配だったのだ。

でもダンナも食べてたし、いってまえ~~!!と思ったのだが。

バレちゃあしょうがねぇ。

あぁもう眠くてしょうがないんだけど、とにかく簡単なやつ、簡単なやつ。

収納戸棚に、インスタントのうどんが入っていた。

これよこれ、ラッキ~。

お湯を入れていると、「まさかっ、それだけっ!?」

そうなのだ、このうどん、ミニサイズだったのだ。

やっぱダメかぁ。

もっと何かないか。

もう一度収納戸棚を開けると、レトルトのドリアの素が出てきた。

ご飯にかけて焼くだけ。にせドリアである。

もうこれで勘弁して。

「・・・っ。」ぶー子は絶句して、嫌な笑みを浮かべた。

笑え。

私は眠いのだ。

アンタに蔑まれて早く寝れるなら、私は喜んで蔑まれてやる。

チッ、弁当もあるんだ。超眠い。

当然この場合オール冷凍だが、出来上がった弁当を見てぶー子は、

「どうやら今朝は必死だね。」と言った。

ほとんど毎日冷凍だが、そのラインナップを見て、ぶー子は私のやる気のなさを計れるようにまでなってしまったか。

おらっ、弁当終了。

しかし、あ~・・・そうだった・・・。

今朝はダスキンの交換に来るんだった。

すぐに寝れるようにまだパジャマだったが、急いで着替えなくては。

ダスキンさんは、朝早いのだ。

顔を洗うと目が覚めてしまいそうなので、ティッシュで拭いた。

眠い。なんて眠いんだ。

私は目が覚めきらないように、暗示をかけた。

ダスキンの交換が終わり、ぶー子が出掛けると、性懲りもなくエルを連れて寝室に上がる。

やはりエルは窓辺で鳴いたが今度はすぐに止め、枕元に来てこちらを向いて鳴いた。

布団に入るとやはり興奮して喉を鳴らし、体をいつまでも舐めるので、心配で心配で眠れなかった。

寝ていたが。

起きたら11時だ。

掃除機をかけて洗濯物を部屋に干したら、もう昼だ。

今日も全くいつものように時間ギリギリに出勤。

エルが悲しそうな顔でついて来るので辛かったが、あまりに時間がギリギリだったので、別れを惜しんでいる暇がなかった。

しかし、その方がお互いのためだろう。

エル、早くいつものエルになって(泣)

明日はもう水曜かぁ。

ぽ子には今日は月曜だったから、何だか早いなぁと思うのであった。