①器に卵を割り入れます。
②そこに納豆と納豆のタレを入れます。
タレに余裕があれば2、3倍入れても良いでしょう。
③そこに絹ごし豆腐をいれて混ぜます。
ぽ子の昼ご飯でした(泣)
さて、昨日はやっと爆睡できた。
そこそこ寝不足になってこないとダメなのかもしれない。
眠れない日が続くと、眠る時に緊張する。
そこで台場のマンションだとか馬鹿馬鹿しい空想が出てくる訳だが、実はこれはしない方がよい事なのだった。
子供の頃から空想癖があり、目が開いていようが閉じていようが暇さえあればしょうもない空想をしていた。
小学校の低学年の頃にはマンガの中に入り込んで遊んでいたが、「中学校になってもこんな事考えてるかなぁ?」と思った覚えがある。
中学どころか結婚して子供が高校生になってもやっている。まだまだ現役だ。
内容は全て自分に都合のよいストーリーばかりである。
多少は障害がないと潤わないのでその辺もうまく配置するが、まぁ夢である。
昔はバンドを組んでデビューしてバカ売れする事など考えたが、さすがにもうそれには無理がある歳になってしまったので、この頃は娘ぶー子にデビューさせ、ふんぞり返っている。
下らない方も健在で、いまだにゲームの世界に入ったりもする。
こんな感じだから布団に入るとホンワカと台場のマンションなどが浮かんで来る訳だが、実はこれはあんまりよろしくない。
楽しくて目が冴えてしまうのだ。
だからここ最近の寝不足のような時には、台場もFFもぶー子の印税も封印する。
しかしそれだけでは頭がからっぽになってしまう。・・・というか、頭はからっぽになり得ないのだ。
だから空想の入る隙間をなくすのだ。
夢で。
結論からいうと、これまで見てきた夢を思い出すのだ。
私はとにかくこれまで本当に良く眠ってきた。(規則正しく寝ることはできないが。)
いまだに性格が子供じみているのは、若い頃寝すぎてその分成長が止まっていたんじゃないかとまじめにか考えるほどだ。
それだけに夢もたくさん見てきた。
その夢たちをアルバムをめくるように、思い出していくのだ。
きっちりストーリーを辿るというより、場面場面の繋ぎ合わせだが、普段思い出さないものだけに懐かしい作業である。
そして、気付いた事がある。
空想してる時と、頭の中の様子が違うのだ。
上手く言えないが、夢を思い出している時は、寝ている状態に近い感じだ。
そのまま本当の夢に繋がっていくことも何度かあった。
これは私にとって、素晴らしい発見となった。
にもかかわらず、いまだに寝不足になるというのは何故か。
手持ちの夢があまり多くないので、2、3日も続けるとネタ切れなのだ。
なぜか同じ夢を何度も使いまわすと、単なる「思い出す作業」になってしまう。
今日仕事で何やったっけ、とか、歯医者何回行ったっけ、とかと変わりがない。
だから程ほどにしないといけないのだ。
ここまで説明しておいて、あまり実用性がなくて申し訳ない。
他の人に効き目があるかどうかはわからないが、簡単な事なので眠れない日にでも試してみて下さい。
で、今朝も寝坊しました。
携帯のアラームの曲、変えます(泣)