しばらくお休みしていたとり慎。気にはなっていたが、再開したらしい。
とは言え、最後に行ってから10年近く経っていたとは。テイクアウトならコロナ禍で一度食べているが、やっぱりお店に行きたいねぇ。
娘らを伴い、予約していざ!
焼き鳥は品切れになるものも多いので、予約した方が安全。
予約必須のレバー。
焼き過ぎず生過ぎず、プチッとした絶妙の食感。
肉厚で脂ののった豚バラ、これも最高に美味しい。
当然鶏でもおいしい、ねぎま。
ひな、かな!?ちゃんと控えてこなかったので、分からなくなってしまった、ごめんなさい!!
これも人気のハツ。プチッとした食感が楽しい。
つくね!
初めて食べたホッケ。
ジューシーで絶品!お腹いっぱいなのに、箸が止まらない。
大きいよ!
箸休めにさっぱりと、もずく酢。
値段などのメモも取らず、中途半端でスミマセン。
そして料理もいいが、特筆すべきは大将とおかあさん。
お二方とも頑張っておられる。
おかあさんは御年80になったとのこと。
そのため注文したものが出て来るのに時間がかかったりなどあるが、お客さんと一体となって素晴らしい空間が出来上がっていた。
おかあさんの声掛けが絶妙に可愛らしく、娘らはすっかり懐いてしまった。
いつまでも頑張って欲しい。支えるのは私達だ。