Momoは先にバーを出たけど、猫はちょっとバー内を散策。B-12の思い出が見つかることもあるので、できるだけくまなく歩いておきたい。
壁の写真を落としたら、下から謎の数字が出てきたのだ。怪しいが、まだ使い道がない。
そうこうしている間にMomoを見失ってしまい、町中を探す羽目に。
あぁ、やっと見つけた。
Seamusに会いに。
ここでSeamusの父、Docのノートを渡すと、Seamusが協力してくれるように。
隠し部屋の存在が分かる。
隠し部屋への番号は、この時計の時間。2,5,1,1。
隠し部屋にて、壊れたトラッカー発見。
バーのマスターに聞けば、トラッカーはElliotが直せそうだと。しかし持って行くと、彼は、寒くて震えて作業ができない状態。
毛布か何かが欲しい・・・、グランマのお店が編み物やってたような??
例のペンキをぶちまけられたお店が中に入れるようになっていたので、寄り道。コインランドリーだった。無駄に洗剤など入手。
グランマにポンチョを作ってもらうには、電気ケーブル??が必要。物々交換屋へ。もうずっと、使いっぱしりだ。
物々交換屋では、おお!さっきの洗剤でケーブルと交換できたのだ、ラッキー!
ついでにエナジードリンクと楽譜も交換してもらった。
グランマのポンチョをElliotに渡す。「もうグッバイ震えです!」なんだその言い回し。
無事、直ったトラッカーをSeamusuのもとへ。
Seamusの家とElliotの家がごっちゃになって、行き来が大変だったよ!
さていよいよトラッキング・・・。
で、どうなったんだったっけ??
Docの知り合いと繋がったんだっけ??
この辺りでセーブ。
困った、どうしたんだたっけ・・・・・・・。