サイドオプス・63「よく囚われる男・03」、続き。
レノフ・イクスの弾がなくなったので、補給したところから。チェックポイントまでメチャクチャに走ったから、東側からのスタートだ。
これでサプレッサーも補給されたはずなんだが、バーン!「不審な銃声がした!」って・・・。
サプレッサーがオフになってたよEE:AE5B1なんなん、この仕様。基本ONにしてくれ。ってかオフとかいらん。
何度も見つかって思い知ったが、雑だからいけないのだ。どこかナメてるところがあった。そして諦めるのが早過ぎる。
もっとしぶとく、丁寧に行くぞ。
一人ずつ、周りに気を配りながら、的確に。
見つかったらまずは伏せて、隠れて、一度退避。
しっかし、減らしても減らしても増援だ、全くラチが開かない。通信機を何とかしないことには、いつまで経ってもいたちごっこである。
恐らく通信機のある場所は、一番守りの固いメインの建物と思われる。
遠いし多いよEE:AEB64
もう全員排除のつもりでひとりずつ回収していく。
厄介なのがスナイパーだが、見つかりそうになった時点で伏せてじっとしてればかわせる。ある程度狙える距離になったら、こちらもレノフ・イクスで狙撃だ。
手前の建物の屋上に、捕虜。
階段上って普通にフルトンしたが、敵の排除前に回収しようとすると見つかりやすいとのことであった。先に排除してあったので、ここは問題なく。
しかしこれが一人目の捕虜だったのだ。前回捕虜だと思ったのは、違ったみたいだEE:AE4E6
ということで、あと一人。
なんだ、メインの建物の屋上じゃないか。結局ここに行かなきゃならんのね。
守りが固いので、離れた場所の電源装置を爆破。そっちに向かわせる。
残った敵の排除は、一人排除→気配に気づいて見に来た敵を排除、の繰り返して、かなり減らせたのだ。戦闘モードに入ってないからか、増援もナシ。
これで屋上に上がり、捕虜をフルトン、クリアである。
しかしだ。
敷地が広く、まだまだリソースやコンテナが残っている。これらの回収と、通信機の破壊をしておきたい。
敵の数もここまで減ったし、拠点制圧してしまおう。
苦手な二人組ペアは、背後に回るようにした。
近距離はウィンダージャで、無理にヘッドショットを狙わなくても、2発で寝る。
もしくはD.Dの足止めか、タイミングが良ければCQCで弾を温存。
拠点制圧、リソース関係も全て回収。
いや~、広くて大変であった。
派遣ミッションで、敵の補給を断てることが分かったのだ。
今後は並行していきたい。