このままでは、これまで同然逃げ回って終わる気しかしないので、ネットでコツを調べてみたのだ。
そんなものはない(笑)
攻略サイトを見ても、攻略というほどのものも載っていないのだ。
みんなが当たり前のようにできることが、できていないのか。
コツでも攻略でもないが、ひとつ大きなルールを知った。
完全に人ごとで傍観していた戦闘には、実は今後進みやすくするための旨みがあったのだ。
基本的に民兵(これまで私が「反政府軍」としていた方だ)の味方をしていれば、民兵はこっちに攻撃しなくなってくるという。
PMCを攻撃するなどして反政府軍に貢献すると、「英雄度」として反映されてくるらしい。
早速このあと生かすことにするが、ほとほとヘタレ戦法である・・・。
建物内に入ると、クレイモアやらの爆発物が多くしかけられている。
最初はMk.Ⅱかと思ってふっ飛ばされたりしたが、貧乏性である。極力這って拾っていく。
そればかりではない。とにかくアイテムが惜しくて、できるだけ多くの部屋を回るようにした。
敵が出るかと慎重にほふくで進んだりしていたが、このビル、無人だとEE:AEB64
プレイしていて思い出したのだ。
オタコンの話は時々聞いておかないと、たまるのである。
もっと早く聞いていれば、こんなに警戒しないで済んだものを。
メリル達と合流。
腹具合の悪いアキバと戦闘を共にするが、途中で確かに「ブゥゥ・・・」という音がした(笑)
その後に会ったら、お尻が汚れてたよEE:AEB64
こういう緩い笑い要素があるのも、メタギアである。
メリル達といる間には、全くピンチはなかった。それだけに、早過ぎる別れがキツい。
外に出ると、相変わらずPMCと反政府軍が戦っている。
ここを、どちらの目も欺いて進むのか。
まずやったことは、これだ。
ダンボール(笑)
ドラム缶で懲りてはいたが、やはり姿を見せるのは怖いものだ。
しかし、いつまでもこのままごまかせはしない。
一応民兵サイドにはいるが、味方ではないのである。
とりあえず民兵服に着替えたが、ごまかせたのは最初のうちだけであった。そりゃそうだ、この服一枚で済むなら、武器はいらん。
次にやったことは、「英雄度」を学習しての成果だ。民兵にカップラーメンを配った(笑)
これでゴキゲンをとって進んだのだ。戦略もあったが、喜ばれて嬉しかったEE:AEB64
そりゃもちろん、PMCのひとりやふたり倒してそれこそ「英雄」になりたかったが、見分けがつかないEE:AE4E6
下手に攻撃して民兵を殺してしまったらいけないので、先に進んだのである。
すると、PMC側の機械兵器??ムービーにて勝手にやってくれたが四足型、鳥型、女性型、まぁ色々出て来て反政府軍、全滅だ。
そこに取り残されたが、・・・。
次回の続きはここからだ。やることはひとつ(笑)いっぱい落ちてるなぁ♪