人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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2017年のお花見

まるまる一日フリーで空いている、貴重な土曜日であった。

桜の季節。

雨は上がり、こうなるとやることはひとつだ。

ところが、朝食バイキングになぞ行ってしまったために、家に戻るともう眠くて仕方がない。

「眠い。」

「かったるい。」

「でももったいない。」

「じゃ、頑張るか。」

「眠いよ。」

「寝るか。」

「でも桜は年に一度しかないよ。」

「(眠いの毎週だ。)」

覚悟を決めて、重い腰を上げる。

背中にワイン2本、途中でつまみを買い、航空公園へ。

相変わらずの曇り空だったが、レジャーシートを敷いた同志が桜の木の下に溢れていた。

私達も腰を下ろし、ドリンクのプルタブ(サワーだ。二日酔いである。)を引いて、酒宴の始まりだ。

ケバブサンドとタンドリーチキン、チーズハンバーグとオムレツ。

どれも美味しいのだが、やっぱり手作りのものが食べたかった。このプラ容器の味気無さよ。

私の休日の午前は、二日酔いと密接な関係がある。

弁当を作るなら、前日から備えないと叶わないのであった。

「今度、弁当とワイン持って、葛西臨海公園へ行こう。」

未来に夢を託し、現在の後ろめたさから逃げる。

桜はほぼ満開。

風がないので桜吹雪は見られなかったが、咲き誇る淡い桜の花びらがジンワリと心に染み入るようだ。

「ミニチュアダックス、1。」

「柴犬、1。」

しかし、犬鑑賞も、もうひとつの楽しみだ。

どの犬種が一番先に2匹目となるか予想し、これはふたりとも見事にハズレ。

ダンナはミニチュアダックス、私はチワワと予想していたところ、2匹目のトイプードルが現れて「あっ、・・・。」と言って無言に(笑)

ところで意外とどの種類かが突出して多いことはなく、どれも多くて2匹、その代わり種類は多彩であった。

夕方になると、急に冷え込んでくる。

ワイン1本を残して帰ることにしたが、まっすぐ帰りはしない(笑)

「歌練」と称して、カラオケへ。

そこで案の定火がついて、次なる場所に向かう。

その店を覗くと、バンド仲間を発見。

もうほとんど記憶にないが、翌日彼からメッセンジャーが来ていて、「ジャーニーのStone in loveのことですが、ギターのアップダウンのストロークから言ってあれはやはり4拍子でとるのが自然だと思います。」という内容であった。

まだそんな話をしてたんかい、私もしつこいねEE:AEB64

恐らくもう、私は正解を求めているのではなく、同じ解釈をする人を求めているのだろう。

今のところ、皆無だ。

そして、またしても二日酔いの朝。今度はさらにキョーレツになっている。

この後はミーティングからのリハだが、もう気力など全く残ってやしませんよ・・・・・・。