なぜかと言うとPに行ったからである
昨日は合唱団の練習日であった。
その後ダンナと待ち合わせて飲んだのだが、練習が終わったのがもう10時である。軽く飲んで帰るコースだろうと思っていたら、ダンナが「P行くか!」と言い出したのでたまげたのだ。
翌日は仕事、しかも繁忙期である。どうした?!
つまり、前々日のPでは早々に寝てしまったので、不完全燃焼だったというのである。
そりゃ私は仕事もないですし、愛するPだ、毎日行ったって構いはしない。
ただこれまでの実績で、私が酒に飲まれて帰宅が遅くなることは簡単に予想できた。
最悪置いていく、ということでPに向かったのである。
合唱団のトップがいましたがな(笑)
今後の団の話なども一応したが、ゲームの話の方が印象的であった。
まさか今この時期にFF12をやってる人に出会えるとは思わなかった。頑張って最強の矛、取ってください。
そしてZEPバンドのメンバーと(笑)
彼はこっちを見るなり帽子で顔を隠したが、その動きが怪しくてかえって目立っていた。
ん??
何か重要な話があったような気がしたが、何だったか??
すみません、忘れてたら言ってくださいませEE:AE5B1
で、ユーちゃんとラーメン食べて帰るか、と店を出たら休みじゃん!
牛丼屋でさらにビールを飲みつつ、なぜかチーズカレー。
ユーちゃんはなんか凄い特盛みたいなの(笑)
ダンナなど「俺はいいや」と言っていたくせに、うなぎと牛丼のダブルを食べていた。
楽しい夜であった。
しかし楽しい夜の後には地獄が待っているのであるEE:AEB64
幸い二日酔いは軽かったが、楽しい夜が終わってしまったことが本当に本当に悲しい。
ひときわキツい抑鬱の月曜日である。