人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS ~デッドリーボーン掃除、ロビー戦へ~

前回苦戦したといって思い出すのが、倒せなかったキングベヒーモス、デスゲイズ、そしてこのロビーである。

実際に厄介なのはこのロビーではなく、無限にも沸いて出てくる勢いのデッドリーボーンだが。

ニホパラオアを装備して万能薬を使うと楽に足止めできるらしいが、肝心なニホパラオアがない。

そして、魔法攻撃をもらうとリフレクをかけるらしいので、魔法で攻撃していきたいならオパールの指輪が必要になるとのこと。

う~~~ん、ニホパラオアを探し出して手に入れるのが一番ラクだが、これではラク過ぎる(笑)これは最後の手段として、それじゃオパールの指輪。

前から欲しかったし、オパールの指輪のトレジャーはちょうどナブレウス湿原にあるのだ。

でも面倒臭いEE:AE5B1

とりあえずデッドリーボーンには魔法攻撃なしでいってみよう。

攻略本によると、デッドリーボーンは30体も出せばほとんど出なくなるという。

なので戦法を、①対デッドリーボーン戦、②対ロビー戦と分け、メンバーも変えることにした。

デッドリーボーンにはひたすら物理攻撃、ということで、ケアルガも持っていて攻撃力も高いモンクのヴァン、もののふのバッシュ、ヘイストとバブルでフォローしながら攻撃もする時空魔戦士のアーシェ、+レダスである。

アクセサリーはヴァンに賢者の指輪、バッシュに源氏の小手、アーシェにはバブルチェーンを。

誰かが先走らないよう、リーダー以外のガンビットは「リーダーの敵→たたかう」に設定。

少しずつ進み、囲まれないように1体ずつ倒していく。

ほんっとうに大量に出るので、辛抱の時である。

少しずつ進むうちにロビーに近づいていくが、そのうちロビーに感知されてしまうようになる。

まだまだデッドリーボーンは大量発生をやめていないので、そういう時はエスケープモードでいちいち戻り、デッドリーボーンを手前に誘い込んで倒す。

それでもきりがないEE:AEB64

まぁもう、大量発生して囲まれる事態さえ避けられればいいのだ。49体倒したところでメンバーチェンジしてロビーに向かう。

ヴァンはそのまま、アーシェとバッシュをひっこめて、黒魔道士のフランと白魔道士のパンネトに交代だ。

フランにはタクシク(効かなかった)とブライン、アクアでの攻撃を。インディゴ藍を装備。

パンネロは回復と敵へのデスペル、そして信じられないような大失敗を・・・、それも今気がついたEE:AEB64

メンバーから引っ込めたバッシュを囮にしようと、デコイとシェルプロテスを・・・EE:AE5B1アホか。

こういう場合、魔法はどうなるんだろう??バッシュにかかっていたのだろうか。

しかし、ひどく苦戦するようなことにはならなかった。

時間はかかったが、それだけだ。

フランのアクアだが、あまり期待できなかったので途中でショックに変えた。

ちゃんと確認できなかったが、アクアよりは全然いいはずである。

厄介者の討伐がひとつ終わった。

リドルアナに向かう前に、ダメもとでゼロムスにいってみようと思う。

レベル的にはキツそうだが、どうか。

ちなみに今回、こちらのレベルは全員47だったが、途中でふたりほど48に上がった(笑)レダスは51であった。