人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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お盆、終わる。

お盆、終わる。

糖質摂取強化期間となった(笑)

いや~、毎日だんごだあんこだそうめんだ、迎えだ送りだ酒だなんだで、非常に不摂生な期間となった。

迎え火の日は台風、カッパ着て傘持って火を焚いて。適当な皿を100均で買ってその上で火を焚いたんだが、思いがけず火力が強くて怖くなった!しかも、パリ~~ンて!皿割れた!!

何とも不吉な幕開けであった。

 

送り火の日は、バンド仲間の告別式の日だったのだ。もうしこたま飲んでベロンベロンの帰宅後である。

幸いダンナと娘ぶー子がいたので任せたが、一体何を送ったのだろうかという最後であった。

 

正直、こんなことでもすれば「何か」が起こるんじゃないかと期待した。

期待しながらも夜中のトイレが怖かったりするあたり矛盾していたが、結局何も起こらなかった。

それでも、彼らがここに一緒にいるかもしれない、いるような気がする、そんな風に思いながら過ごす日は、悪くなかったのだ。

魂の帰省。

お盆休みなんて大人の夏休みだと思っていたが、本来は、田舎に帰ってこうしてご先祖を迎えるための日だったのかと知ると、こういう伝統がなくなって欲しくないなと感じる。

 

何度も引用してしつこいが、看取り先生岡部健氏は、魂の存在を肯定した。それは科学的な根拠ではなく、古くからあった日本の伝統としてであった。

証明できるかなどどうでも良くて、生者がその魂を感じる感覚。

いま、科学で証明されないものはないものとされつつある。

それは、日本の伝統を失うことにも繋がっている。

魂の存在が否定されれば、死を目の前にした人間には不安と戸惑いしかなくなってしまう。

お盆にこうしてまた会えるから、そんな気持で「またね」とこの世を後にする死生観を、大切にしたい。

 

まー、あんな適当なお盆でうちの身内が帰りたいと思うかどうかは分からんが(笑)

片付けするまで2日かかったよ。

 

太っちまったし。

変な行事だな。

 

また来年。