人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

<拍手機能について>拍手機能を外部から追加しましたが、反映するまでタイムラグがあるようです。励みにしてますので、ご理解いただいた上でポチっていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。なお、拍手機能はスマホ版に表示されていないようで、使用できない方には申し訳ありません。

美魔女か、古女房か

今週のお題「マイベスト家電」

 

過去に「3種の神器」とも言われた、冷蔵庫、洗濯機、テレビ。やはり家電と言って思いつくのがまずその3つだが、「マイベスト」となるとどれも当てはまらないのは皮肉だ。

洗濯機など、もしこの世からなくなったりなどしたら、多くの女性が社会での職を失いかねない。そういう意味では、洗濯機が「全女性のベスト」ではないかと思う。

しかし、「マイベスト」。個人的なこだわりで良いのなら、私は「低温調理機」を挙げたい。

 

飲食店で「低温調理」という文字を見るようになって、久しい。

レバ刺しや生肉が食べられなくなり、生食好きとしてはこの低温調理に救済されたと言っていい。

ここで私は「低温調理=半生」という大きな勘違いをしてしまうのだが、その勘違いのままに、家にも低温調理器を迎えたのであった。家で半生肉が食べられるぞ、と。

実際には「低温でじっくり時間をかけて調理する」というためのもので、半生が目的ではなく、柔らかくジューシーな食感・旨みを最大限に引き出すためのものであった。

それでも、最初に鶏の胸肉を調理した時には、驚愕した。

滑らかな、まるでシルクのような食感。
これがあの!

100g56円の!

バサバサの鶏胸!!

 

洗濯機がなくなったら、本当に困る。食洗器には助けられている。それなのに、マイベストは低温調理器という皮肉。

働き者の女房を愛してはいるが、つい美魔女に惹かれてしまう世の男性の心境そのものだ。感謝はしてる、君なしでは生きていかれないのに、いけしゃあしゃあと低温調理器を「マイベスト」などと言う。

 

さて。

今回のお題で「洗濯機」と答える人がどれほどいるのか。

その人はきっと、家族を大切にする人だろう。