読んでる人がいるとは思えないが一応、壮大なネタバレあり、注。
エピソード・46「世界を売った男の真実」。ストーリー的には最後のミッションだ。
報酬額は0、装備の準備もできないから、ほとんどムービーかな?と思いつつ出撃。が・・・。
これ、序章と全く同じじゃんEE:AE482病院で目覚めるところからである。
このまま第一章へループさせるのかな?と見ていたら、アバターの作成はなし。
しかしその後の展開は全く一緒で、チュートリアルを兼ねているので長いEE:AE5B1しまった、そろそろ寝ようと思ってたんだが。
ダラダラと序章と同じことを繰り返していたが、エピソード・46のクリアを見ないと終わらせることができない。もうこうなったら意地だ。とことん付き合ってやる。
が。
ウソでしょEE:AEB2F
病院を脱出して、オセロットと合流。ここからが違うのである。
なんと、本当はイシュメールの方がスネークだったのだ。そして私達が本編でプレイしていたスネークはいわゆるファントム、影武者の「ヴェノム・スネーク」だったのだ。彼は9年前の襲撃でスネークと一緒にヘリにいた衛生兵であった。
どうりでイシュメールが有能過ぎる割に短命だったのが気にはなっていた。改めてプレイすると、「ずっと待っていた」というようなこと言ってたし。
オセロットに逃がされたのは、イシュメール=ネイキッド・スネークだ。過去作品に続いているはずである。
それと、病院へ殺しに来たのはクワイエットだったとは。
その後も暗殺するためにマザーベースに来たはずだが、なぜ心変わりしたのか。
スッキリしない部分もまだ多い。
とは言え、もうこれでストーリーは終わりだ。残りは消化試合である。
なんでミッションの出現順をこんな風にしたのか、その意図が分からない。
すっかりモチベーションは下っているが、少なくともサイドオプスは終わらせるかな?
メインも最後のエピソード・50が終わると何かあるのか。くそー、気になるところが悩ましい。
こちらがいわゆる本物の「ネイキッド」。バイクで去っていった。