さて、気持ちを改めてこの休日のことを書くことにする。
始まりは、金曜の夜だ。
バンドのミーティングで飲んだのだが、そこから近所に住む友人も呼んで、アホほど飲んだ。
こんなに飲んで大丈夫なんだろうかと途中で思った記憶がある。
大丈夫な訳はない。飲んだ分だけ恥をかく。
帰りのバスで何かやらかしたらしいが、知りたくない。
私の恥キャパシティは、もういっぱいである。
翌日は、ゴスペルグループEE:AEAABGreenClapsEE:AEAABさんがライブに出るので、その演奏をするダンナは早くから出掛けて行った。
お祭り企画なので、セッティングからの参加だったのかな?10時頃には向かっていた。
私は二日酔いでダウン。
一応観に行くことにはなっていたので、ギリギリまで寝て、2時過ぎに観念して起きたのだ。
会場に着くと、・・・・・・演者もお客さんもすでに出来上がっていた(笑)
ホールでの企画というので、席にきちんと座って演奏を聴く形だと思っていたのだが、ホール後方にはお酒とつまみを売っており、EE:AEAABGreenClapsEE:AEAABさんの半数はベロンベロン、残りはもうすでにピークを越えて大人しくなっている人と、ちゃんと自制して正気を保っている人、という状態であった。
誰に会っても酔っていて誰に会っても「飲まないのか?」と言われるので飲み始めるのだが、ここのサワーが凄く美味しくて、あっという間に私も仕上がってしまう。
この後の打ち上げにも潜り込み、そこでまた前日呼び出した友人を呼び出し、この日もアホほど飲んだ。
2日とも、床で寝てしまったようである。