う~ん、進んではいるが、制限時間があることを考えるとこの進行速度が果たしていかほどのものなのか、不安なところである。
ヴァニラとの再会を果たし、ストーリー的にはやることがなくなってしまった。
あんなに時間がなくて焦っていたのに、こうなると暇だ。
暇だがもったいない。
さしあたって、「不審な補給装置」の報酬をもらいに居住区の広場を目指す。その途中で箱舟へ強制送還。
3日目はバトルもクエストもそこそここなしたつもりだったが、だからどう、ということは特になかったのだ。
ますますこの運びでいいのか、不安だ。
特にいい知らせもなくまた下界へ。
朝だ。
ちゃんと街も早朝っぽくなっている。
そのせいか、ヴーゼルいないEE:AEB64
こんなところで時間を浪費している訳にはいかないので、その先の産業区で、日記探しているロナレフ関係のミスチを探しに行く。
こちらは見つかった。
探している日記はなかったが、その代わり重要な情報を握っている人物が暗黒街にいるという。
ということで、暗黒街へ向かう。
途中で気づいたが、昼は入れないじゃんEE:AE5B1
もうそうなるとやれることもないので、電車で移動しようかと考えていたところに、公衆電話が鳴った。
サイドクエスト「星霜の迷い子」の始まりだ。
こうしてあちこちに振り回されたが、大聖堂に行く途中の倉庫街で、どえれ~~~~強いのに当たってしまった。
当たった、というのは、よけようとしたにも関わらず、触れてしまったことからバトルになってしまったということだ。ゾモック??
これまでも何度か見かけたが、見るからにでかくて強そうだったので、いつも回り道して避けていたのに。
仕方がないから戦うことにしたが、とてもじゃないけど歯が立たない。
GPアビリティで1時間と引き換えに離脱したが、足元に何か光っているものがあったので取ろうと思ったらゾモックリターンズだよEE:AEB64
2時間も無駄にしてしまった・・・・・・・。
結局ルイシュを追ってまた暗黒街手前まで戻ってきたが、まだ16時だ。
ここからまた居住区のヴーゼルに会うためだけに大移動をするのは、あまり得策ではなさそうだ。
用事はまとめてついでにこなすことにする。
ということで、電車に乗って移動することにした。さしあたって、ユスナーン。
まずはスノウに会いに行くことになったが、途中でクエスト発生。
歌姫オルガから、恋人を探して欲しいとのこと。
そいつはすぐそばにいたのだが、今度はこの恋人が楽譜を探して欲しいという。
今回はここまで。
意外とユスナーンの敵が弱くて肩透かしだ。もっと早く来るべきだったのか。ますますストーリー進行に不安が。
ユスナーンにもクエストはたくさんあるだろうから、しばらく帰れないのだろうか。
あれこれ同時進行していて、どこから手をつけたらいいやら。
まぁまず暗黒街が開くまでは、ユスナーンにいようと思う。