人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 ~パラドクスエンディング~

さて、2週目、というか、続きというか。

まずはパラドクスエンディングを順番に見ていくことにする。

アルティマニアに載っている順番でいくと、最初はビルジ遺跡AF005年の「巨兵たちの大戦」からである。

一体何のためにゲートを閉じる必要があるのかと思っていたが、このためだったか。

リバースロックは持っていたようで、ゲートは閉じる事ができた。

制御装置で弱体化させずにアトラスを倒す、というのが条件である。

最初に出てきたヤツが弱かったので油断した。アトラス、つぇーEE:AEB64メンバー全員即死だ。本気出す。

攻撃力が高いので、攻撃が入る前にDDDのオプティマに切り替えること。他にこれといってできることはなかった。

チェーンボーナスはなかなかたまらないし、結局地道に攻撃してHPを削るしかできなかったのだ。

幸い向こうの動きが遅いので、守りに入る猶予はある。

時間をかけて、辛抱のバトルであった。

アルカキルティ大平原AFXXX年に飛ぶ。

ここでのエンディングは、ノエルの知る過去、セラの知らない未来であった。

ファルシ派とアンチファルシ派による大戦で、世界は滅びる。そのプロローグだ。

「私もここに残って戦う!」終わり。なんか中途半端~~~EE:AE5B1

次に行ったのはヲルバ郷AF200年。対カイアス戦だ。

これも強いね~~~EE:AEB64

しっかりDDDで守らないと、どんどん回復が間に合わなくなる。

全然HP減ってかないし、減ったと思ったら増えてるし、終わるのかよEE:AE4E5

長期戦に突入していたが、やがて気がついた。JAM攻撃が入りやすい。

また、ブレイクもそこそこしやすかったので、そこをついて何とか倒した。

ここでのエンディングは、クリスタルになったヴァニラの嘆きと、セラの約束だ。ファング、どこ行っちゃったんだろ。

そして次がサンレス水郷のAF300年。

ところがリバースロックがないよEE:AE5B1

アルティマニアによると新都アカデミアAF400年にあるとのことで、そこに飛んだところでセーブしたが、うーん。ちょっと待て。

他にやりこみ要素として考えられるのは、フラグメントとトロフィーのコンプである。

恐らくそっちの方を先に済ませたほうが、今後のバトルが楽になるんじゃないだろうか。

お金やCPが貯まればパーティの強化ができる、フラグメントスキルも役に立つかもしれない。

ボス戦全部終わってから強化するんじゃ、もったいないじゃないか。

ということで、方向を変えて、まずはフラグメントを集めてみようと思う。

エンディングは一番最後だ。