さて、2週目、というか、続きというか。
まずはパラドクスエンディングを順番に見ていくことにする。
アルティマニアに載っている順番でいくと、最初はビルジ遺跡AF005年の「巨兵たちの大戦」からである。
一体何のためにゲートを閉じる必要があるのかと思っていたが、このためだったか。
リバースロックは持っていたようで、ゲートは閉じる事ができた。
制御装置で弱体化させずにアトラスを倒す、というのが条件である。
最初に出てきたヤツが弱かったので油断した。アトラス、つぇーEE:AEB64メンバー全員即死だ。本気出す。
攻撃力が高いので、攻撃が入る前にDDDのオプティマに切り替えること。他にこれといってできることはなかった。
チェーンボーナスはなかなかたまらないし、結局地道に攻撃してHPを削るしかできなかったのだ。
幸い向こうの動きが遅いので、守りに入る猶予はある。
時間をかけて、辛抱のバトルであった。
アルカキルティ大平原AFXXX年に飛ぶ。
ここでのエンディングは、ノエルの知る過去、セラの知らない未来であった。
ファルシ派とアンチファルシ派による大戦で、世界は滅びる。そのプロローグだ。
「私もここに残って戦う!」終わり。なんか中途半端~~~EE:AE5B1
次に行ったのはヲルバ郷AF200年。対カイアス戦だ。
これも強いね~~~EE:AEB64
しっかりDDDで守らないと、どんどん回復が間に合わなくなる。
全然HP減ってかないし、減ったと思ったら増えてるし、終わるのかよEE:AE4E5
長期戦に突入していたが、やがて気がついた。JAM攻撃が入りやすい。
また、ブレイクもそこそこしやすかったので、そこをついて何とか倒した。
ここでのエンディングは、クリスタルになったヴァニラの嘆きと、セラの約束だ。ファング、どこ行っちゃったんだろ。
そして次がサンレス水郷のAF300年。
ところがリバースロックがないよEE:AE5B1
アルティマニアによると新都アカデミアAF400年にあるとのことで、そこに飛んだところでセーブしたが、うーん。ちょっと待て。
他にやりこみ要素として考えられるのは、フラグメントとトロフィーのコンプである。
恐らくそっちの方を先に済ませたほうが、今後のバトルが楽になるんじゃないだろうか。
お金やCPが貯まればパーティの強化ができる、フラグメントスキルも役に立つかもしれない。
ボス戦全部終わってから強化するんじゃ、もったいないじゃないか。
ということで、方向を変えて、まずはフラグメントを集めてみようと思う。
エンディングは一番最後だ。