人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

FFⅩⅡ IZJS② ~ティアマット戦~

本編に戻った。

ガリフの地ジャハラに飛び、エルトの里へ。

あのジャッジの会話、分かる人いるんかねぇ。3周目にして未だにさっぱり分からん。誰がどうした。

モスフォーラとオズモーネでいい装備を手に入れてあったので、道中は非常に楽であった。

特に槍のオベリスクがすごい。初めての打撃4ケタを出した。犬系なら一撃だ。

その代わり、ここに来てトレジャーを取るべきか、面倒なことになった。

攻撃力も防御力も今となっては低いものばかりになってしまうのだが、中には属性のついているものがある。

いちいち調べながら、欲しい物だけを取っていく。

エルトの里に着いたら、ミュリン救出だ。ヘネ魔石鉱に向かう。

奥地は終盤、酷い目に合いながら通った場所である。クリスタル・グランデに次いで嫌な場所だ。

ティアマット戦。

攻略本を見たが、何だか良く分からなかったので素直に打撃のみでいくことにした。

ズバ抜けて強くなった、ウーラン・バルフレア、Lv28。例のオベリスク装備だ。ガンガンいってくれ。アクセサリは、風半減の瑪瑙の指輪(何て読むの??)。

力押しならナイト・バッシュ、Lv27。アクセサリはドンアク防止の黒帯。

回復役に、赤魔パンネロ、Lv.27。錯乱のメイスであわよくば混乱を狙いつつ、回復をメインに。アクセサリは黒帯。

ゲストのラーサーは、Lv31だが、装備がそのままなので、今では一番弱い印象だ。なのでこちらも回復役として配置。

黒帯が1つ足りなかったのが不安だ。

装備できなかったバルフレアをリーダーにして、ドンアクガがきたら離れるようにする。

しかし、そんな暇はなかった。ティアマットに。

なんか普通に倒してしまった。厄介な攻撃は出ることなく、全く個性のない相手であった。

錯乱のメイスの追加効果で、ボスのくせに良く混乱した。しかし間髪いれずにこっちの攻撃が入ってしまうので、混乱甲斐なし。難しくね!?

以上、ティアマット戦であった。

エルトの里に戻り、レンテの涙を入手。

フランの姉さん、八代亜紀に似てる。

では、ブルオミシェイスに向かう。

まずはパラミナ大峡谷越えだ。