覚悟はしてましたがね。
謎解きは「好き」だが「得意」ではない。
砂嵐の件にカタがついたので、ガラムサイズ水路の水門に行ってみたのだ。
どうもまとまった時間がとれなくて、細切れになってしまったEE:AE5B1
1回目は何も考えずに適当に装置を動かしていたが、適当でどうにかなるほど甘くはない。
しかし一度「適当」に手をつけてしまうと、まじめに考えることに抵抗が出てきてしまうのだ。
アホらしい理由だが、それまで「適当」にやった時間を無駄と認めるような気がしてEE:AE4E6
その「適当」で分かった事は、左端の装置と右端の装置の役割だけであった。
その場で見える範囲の水域だ。水が止まれば一目瞭然である。
そして行けるようになったエリアを一通り歩き、1回目はそれだけで終わった。
2回目は酔っていたので進歩は期待していなかったが、心を入れ替えて装置をひとつずつ動かしてみることにしたのだ。
そして、いちいち奥まで歩くようにした。
すると、新たに行けるようになった場所と新しい制御装置を発見。
ちゃんとやれば、それなりの収穫があるのであった。酔っていても。
しかし酔っていたので、昨日はそこまでにした。
今日は東南東東南西南東の謎が解けるといいんだけど。
謎解きは好きだが、面倒は嫌いだ(笑)