人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅡ ~クソクソクソクソクソ!!~

かなり本格的に、嫌気がさしてきた・・・。

とにかく、ヒントとセーブポイントをEE:AE4E5

次の隔壁を開けようとあれこれしていたが、どうもゲートの制御装置は関係なさそうである。

なので第3隔壁の先をグルグル回っていたが、すると突然、前に道が拓けたのである。

なんで今!?なんでここ!?

嬉しいかと言ったらそうでもなく、ちょっと腹立ったぞ。

そんな訳で偶然先に進むことができたが、ボス戦だ。

技が使えないようなので、チャージができなくなる。

MPをケチってヘイストと回復にとどめたが、意外と余裕があったのでシェル・プロテスも。

ミストナックは1回発動。

散々迷って歩き回った甲斐あって、レベルは47まで上がっていたのだ。楽に倒すことができた。

ここまでで結構時間を食っていたのだが、ここから先がEE:AE4E5

ついにクソゲーコールが出る。

この場所は何て言うのか??

転移装置とゲートがひっじょーにややこしく配置されており、すっかり迷ってしまった。

ひっじょーにややこしい。

ひとつゲートを開けるとコースが変わるようで、戻るにも戻れなくなってしまった。

一応地図は書きながら進んでいたが、そんなんで全く役に立たず。あるところからは完全に遭難し、適当に進むしかなくなってしまった。

この後ダンナと外で待ち合わせをしていたのだが、セーブポイントはない、道には迷う、先が見えないの三重苦でかなりイライラした。

今日は一体何時間やってたんだ??

私のせいではない、と言いたい気持ちだ。

転送装置Ⅲの先のセーブポイントまできた。

買い物どころではなさそうである。