人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

<拍手機能について>拍手機能を外部から追加しましたが、反映するまでタイムラグがあるようです。励みにしてますので、ご理解いただいた上でポチっていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。なお、拍手機能はスマホ版に表示されていないようで、使用できない方には申し訳ありません。

選ぶ時代、選ばれる時代

Boy meets girl 幸せの予感 きっと誰かを感じてる

Boy meets girl ロマンスの神様 この人でしょうか

 

1993年のヒット曲だ。広瀬香美の「ロマンスの神様」。

ハイトーンでスカッとした元気のいい曲で、カラオケで良く歌ったものである。

しかしキーが高いので、いつも最後はヘロヘロであった。

あれから30年近く経とうとしているが(ひえ~)、ボイトレやバンド経験を経て少し歌いやすくなり、またちょいちょいカラオケで歌うようになったのだ。

歳を取ったのか、こんな歌詞に引っかかる。

 

年齢住所趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ

待っていました合格ライン 早くサングラス取って見せてよ

 

すげー商品感。上目線だな。

挙句「友情より愛情」と言ってのけ、「帰りは送らせて」に早速OK、「ちょっと信じられない」と浮かれている。

しかし気になるのは、「帰りは送って行くよ」ではなく「送らせて」という男性の言い回しだ。

歌詞という性質上の文字数云々は置いておいて、男性自身もまた、低く出ていることが窺える。

 

またこれは、1994年のヒット曲、大黒摩季の「夏が来る」の一部だ。

 

私が好きになるぐらいの男には 当然目ざとい誰かいて

お見合い相手の付録に一瞬グラッとするけど One more chance!

 

これもまた然り、男性は女性が選ぶというような商品感が拭えない。

かと思えば、この言われようである。1993年、久宝留理子の「男」。

 

だいたい実は男なんて 甘ったれで情けなくて

だいたい実は男なんて 自分勝手で頭に来る

 

そういう時代だったのだろうか?

当時私は20代後半ですでに結婚して子供もいて、歌としてしか知る由もなかった。

こんな境遇にさらされなかったダンナは幸運だったと言えるだろう(笑)

 

私と結婚したことが幸運だったかは、ダンナのみぞ知るが。