人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

デス・ストランディング<124>

レイクノット着。

フラジャイルジャンプができないので、東部エリアには自分の足で向かうしかない。そう思ってここまで来たのだが、その手段がなかった。大きな湖が行く手を阻んでいる。そもそもここへは、船で来たのだった。

これはフラジャイルジャンプが復活しないと、東部エリアには行かれないということか。あぁ、東部エリアの私の橋はどうなっているのか。

ストーリーを進めることにしよう。ちょうど次に受注すべきサム指名依頼は、ここレイクノット発であった。

次なる新たな目的地は、サウスノットシティ。あぁまた新しい道を開拓しなくちゃならんのか・・・、ん?

依頼漏れ??

フラジャイルエクスプレスからの依頼が、トラブルで一件漏れていたと。担当者から直接荷物を受け取ったが、メッチャ怪しいじゃん(笑)

なぜ赤く光る!?

K4南配送センターのプライベートルームで休んでいたら、夢を見た。示唆的な夢だ。あの担当者は、ヒッグス。テロリストのヒッグスである。

サムは飛び起き、フラジャイルと一緒に荷物を確認すると、

核爆弾ですって!

止められないから、クレーター湖に廃棄することに。

時間がない、急げ!!・・・ってところでリセット。したくてしたのではない。時間がなくてここで切るしかなかったのである。

やっぱりストーリーが進むとドラマティックで刺激的だ。

次回、クレーター湖まで飛ばしていくぞ!