人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

デス・ストランディング<102>

→ジャンク屋。

遠回りになるが、ミュール地帯を避けて映画監督のシェルターに行くルートから進んでみる。

途中、温泉発見。

入浴中の写真は撮れなかったが、トロフィー獲得で自動的に。

何とか辿り着いたが、かなり遠回りであった。時間制限を考えると、このルートは使えそうもない。

帰りは思い切って、ミュールエリアを突っ切ることに。

センサーに引っかかったが、彼らは現れなかったのだ。上手くすればやり過ごせるのかもしれない。

依頼を受注したら、この最短ルートから行く。

イケルイケル!

センサーには引っかかるけど、誰にも会わなかったのだ。

たったの3分で到着。S。

@ジャンク屋。なぜかボロッボロの落とし物、たくさん。

今思えば、届けてあげるべきだったか。

ジャンク屋はフラジャイルもブリッジズも信用していない。

そこで試すような依頼を出されたのだ。廃墟への部品の回収。

廃墟だぜ、量も多いし、BT出るし、新種のキャッチャーしぶといし、大変であった。

キャッチャーを倒して天気を回復させてから、確実に全部を回収。

再び雨が降り始め、BTにかち合わないよう帰って納品した。S。

これで少しは信用してくれたのか、間髪入れずに次の依頼だ。

バイクの修理もできず、装備品の補充もできないまま徒歩で出発。

雨の中、BTを避けつつ、これもまた過酷な道のりであった。

それでも何とか到着して、モノを納品しようとしたら、・・・ないのである。

どこかで落としてきたらしく、私は何もないものを手に持って、ずっと歩いていたらしい。

またやり直しかよ・・・。

どこに置いてきたのかも分からないので、ロードし直すことにした。

依頼の受注前まで戻り、一度K4へ行って装備品を整えることにする。

ああめんどくさい。

ジャンク屋前で、記念撮影。