→ジャンク屋。
遠回りになるが、ミュール地帯を避けて映画監督のシェルターに行くルートから進んでみる。
途中、温泉発見。
入浴中の写真は撮れなかったが、トロフィー獲得で自動的に。
何とか辿り着いたが、かなり遠回りであった。時間制限を考えると、このルートは使えそうもない。
帰りは思い切って、ミュールエリアを突っ切ることに。
センサーに引っかかったが、彼らは現れなかったのだ。上手くすればやり過ごせるのかもしれない。
依頼を受注したら、この最短ルートから行く。
イケルイケル!
センサーには引っかかるけど、誰にも会わなかったのだ。
たったの3分で到着。S。
@ジャンク屋。なぜかボロッボロの落とし物、たくさん。
今思えば、届けてあげるべきだったか。
ジャンク屋はフラジャイルもブリッジズも信用していない。
そこで試すような依頼を出されたのだ。廃墟への部品の回収。
廃墟だぜ、量も多いし、BT出るし、新種のキャッチャーしぶといし、大変であった。
キャッチャーを倒して天気を回復させてから、確実に全部を回収。
再び雨が降り始め、BTにかち合わないよう帰って納品した。S。
これで少しは信用してくれたのか、間髪入れずに次の依頼だ。
バイクの修理もできず、装備品の補充もできないまま徒歩で出発。
雨の中、BTを避けつつ、これもまた過酷な道のりであった。
それでも何とか到着して、モノを納品しようとしたら、・・・ないのである。
どこかで落としてきたらしく、私は何もないものを手に持って、ずっと歩いていたらしい。
またやり直しかよ・・・。
どこに置いてきたのかも分からないので、ロードし直すことにした。
依頼の受注前まで戻り、一度K4へ行って装備品を整えることにする。
ああめんどくさい。
ジャンク屋前で、記念撮影。