正式名「リバーストライク」を通称の「バイク」に戻す。長くて入力が面倒(笑)
西配送センターに戻りたい。ついては激重の落とし物と、指名なし依頼とを持って行こうかと思うのだが、激重が激重にて徒歩は無理だ。
しかしバイクだと、BTの対応が難しい。
じゃあ荷物を減らすか?と言っていれば激重落とし物はいつまでも残ってしまいそうな気がする。この状況下でこの重量では、誰だって運びたくはないだろう。
そう思うと、妙な使命感が湧いて来るのである。こいつは私が届けてやる。
でもじゃあどうやって??徒歩が無理なら、バイクしかなかろう。
仕方がない、いちいちBTを排除しながら行くとする。
時雨だ。もうBTとのエンカウントは避けられないようである。
オドラデクの反応を見て、近いと思ったところでバイクを降り、血液グレネードで排除。再びバイクに乗れば、またセンサーが反応、バイクを降りる。
しかし降りてから血液グレネードを構えるまでの間に捕まってしまう。
この時点でリセットしたいんだが、こうなると振り切るかヴォイド・アウトするまでリセットができなくなるのだ。ヴォイド・アウトまで待てないので仕方なく戦うことにした。
だんだん分かってきたぞw
ハンターは前進しながら振りほどけば、タールの沼から出られる。
キャッチャーの動きも遅いので、冷静に戦えば勝つことはそんなに難しいことではない。
で、キャッチャー戦まで持ち込まれたが、倒すことができたので雨が止んだ。
急いで流された荷物を背負い、バイクで先へと進んだ。
こうして何とか西配送センターまで辿り着いたのであった。
で、次どうするかと言うと、山中の落とし物が気になる(笑)
西配送センター宛てが結構落ちていたのだ。
また風力発電所まで行き、戻りがてら落とし物を拾って行こう。
バイクはBTへの対処が難しいから置いていく。
かくして風力発電所宛ての荷物を貰って徒歩でへ向かったが、雨が降るまではバイクで良かったかもEE:AE5B1前半は岩が少ないから、BTが出て来ても振り切れそうである。次は山頂まではバイクでいくことにする。
さしあたって今回は歩く。前に設置したハシゴやロープが役に立ったが、あまり使われている形跡がない。やはりここはバイクで来るところなのだろうか。
雨が降り出し、BTが出てきたので血液グレネードで排除していく。今度はゲイザーの段階で対処できたのだ。その代わり移動に時間がかかったので、荷物が雨で劣化してしまった。
難しいのー。
とりあえずまた、風力発電所に着いた。
次はまたここで落とし物を貰い、余力で途中に落ちている荷物を拾って行こうと思う。
風力発電所に到着。先人の看板多数。