人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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結論

今年もまた、キンモクセイが香る季節がやって来た。

どんなに忘れ果てても、律義に一年後には匂ってくるのである。

あぁまた一年経ったんだなと、時の流れを感じる。

あと何度、この香りを嗅ぐことができるのだろうか。

空は高い。

夏の重い空気は流れていき、爽やかな心地。気持ちの良い季節を肌で感じる。

もうしおれかかったヒマワリの生き残りに、ミツバチがせわしなく頭を突っ込んでいた。

忙しそうである。

こんな街中で、遠くに大きな黒いアゲハが飛んでいる。

コンクリートに固められても、変わらない営みがある。

その「生」の美しさ。

輝ける自然の尊さ。

そんなことを感じるために、私達は生まれて来たんじゃないのかな。

美味しいものを食べて、綺麗な服を着て、遊びに出かけ、それも幸せの形だが、そもそもはもっともっとシンプルな喜びの中にいること、それこそが喜びであり、自分たちもまたその喜びを形成ずる一部であるということ、ありたいと願うことに、生きる意味があるのではないだろうか。

海が見たい。

波の音を聴きながら、飲みたい。

酒が飲みたい。

飲みたいぞ。

海を見ながら酒が飲みたい。

今のところ、週末の予定はガラ空きだ。

海で、飲みたい。

それが今の結論だ。