サイドオプス・2「通訳回収(パシュトー語)」、チェックポイントからのリスタートだ。
前回かなりアチャーな展開だったので、今度は逆側から潜入することにする。見張り台が遠い方の入り口。
みんな、近いよ、もっと散れよEE:AE474
しばらく膠着状態であったが、やがてそれぞれが持ち場についたのでこの距離が限界とみて腹を決める。
誰の視界にも入らないように位置取り、麻酔銃かCQCかホールドアップだ。
回収すべき通訳は、捕虜としてこの近くに捕らえられていることが前回分かっていた。
しかしやはり、見つかってしまう。
ええい、もうチマチマやってられっか、撃ちたきゃ撃てEE:AE4E5通訳を担いで逃げる。
クリアEE:AEB64
こんなんでも、何とかなるもんだな。
このまま終えても良かったんだが、小さな拠点で敵の数も少ないので、全滅させることにした。
今度は見つからずに成功。
アイテムを入手して、離脱。
サイドオプス・47「迷えるヒツジの救済」。
拠点に迷い込んだヒツジの回収だ。夜だったからなのか、潜入した場所が良かったのか、メチャクチャ簡単であった。
もっと回ってアイテム回収とかするべきだったんだろうか。
ここでサイドオプスは一旦消化してしまった。メインに戻る。「通信網破壊指令」。
前回才人を救った拠点だ。狭いエリアに敵がたくさんいるとこ・・・EE:AE5B1
しゃーない、行くしかないのだ、進む。
なんとか3つの通信機のマーキングはした。それぞれC4で破壊することにしたが、理想は全部設置したら拠点を離れて爆破である。
ところが1個設置したところで見つかってしまったEE:AE4E6
ダッシュで逃げたが、おお、今が爆破のチャンスではないか。戦闘モード中に爆破だ。これ以上「見つかる」という心配がないのである。
こんな感じで結局、1個ずつ破壊したのだ。もう最後などは、見つかる前提で設置して逃げた。見つからないとか、無理。
こうして曲がりなりにもクリア。
リザルト。
時間があるのだ。さらにサイドオプスもういっちょ。28「才人を救え・02」。
見つかりまくってやり直しまくっているところである。
ノーキルにこだわり過ぎているか。ちょっと次はスナイパーライフルに変えて、遠くからひとりずつ排除してみるかね。