トウルヌソルの霊帝の魂。
残るは大アルカナだが、これは後々サーペンタリウスでも必要になるものだ。
しかし入手法が少々ややこしいので、後回しにする。
ということで、霊帝の魂はここで一時保留。
次はサーペンタリウス(-大アルカナ)だ。交易品名は「蛇の宝石」。
これもクランセントリオで1つ入手しているはずなので、2つ。
必要なものは、ヘビの皮4、蛇眼2、大アルカナ1。これを2つ分で×2。
ヘビの皮は入手確率が高いので、もう売り飛ばしたと仮定。蛇眼から着手する。
バジリスクからの密猟かドロップ(要・狩人の心得)。
確率については密猟が低、ドロップが超低。
どっちがいいのだろうか。
「超」がついていないだけ密猟の方が確率が高そうだが、そもそも密猟の確率に「超低」は存在しないのである。どう比べたらいいのか。
密猟を狙って失敗したらドロップ狙い、ということにした。
バジリスクは、幻妖の森の3つの隣接したゾーンに出現。数も多いので面倒はない。
しかしなかなか取れないねEE:AE5B1
時間にしたら30~40分程度だろうが、数に対しては少ないという印象だ。
蛇眼はもともとひとつあったので3つ入手したが、個人的にはドロップの方が若干確率が高いように感じた。
さて、次は厄介な大アルカナである。
他でも必要になるかもしれないので、それを調べてから着手しようと思う。