人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

飽食のとき

もうネタ限界だEE:AEB64

昨日のうちに限界を迎えていたが、今日でそれを越えた。

ならばわざわざ更新することもなかろうが、なかなかそうは思い切れないのである。

なので、過去の画像をまた漁ってみたのだが、こんなん、見つけたのだ。

大五郎、食いまくり。

猫のご飯は2キロサイズの大袋に入っているのだが、それでは扱いにくいので、麦茶なんかをいれるようなポットに移している。

これはまさに移していたところだったのだが、大五郎はそこへやってきて、口をあけてそれを流し込み、容器が一杯になったら今度はそこに顔を突っ込んだ、という訳であった。

次はこちら。

ご飯が届き、箱を開けると、嗅覚の鋭い動物なのである、すぐにやってきた。

袋を開けると、これであるEE:AE4E6

まぁ、わざわざ開けて置いたのは飼い主さんだが。

飼い主さんのお行儀が悪いが、袋が倒れないよう、足で支えているのである。

しかしこう見えても、ご飯の要求が一番甘いのはダイだ。

彼は「思いがけない環境」が好きなのかもしれない。