もうネタ限界だEE:AEB64
昨日のうちに限界を迎えていたが、今日でそれを越えた。
ならばわざわざ更新することもなかろうが、なかなかそうは思い切れないのである。
なので、過去の画像をまた漁ってみたのだが、こんなん、見つけたのだ。
大五郎、食いまくり。
猫のご飯は2キロサイズの大袋に入っているのだが、それでは扱いにくいので、麦茶なんかをいれるようなポットに移している。
これはまさに移していたところだったのだが、大五郎はそこへやってきて、口をあけてそれを流し込み、容器が一杯になったら今度はそこに顔を突っ込んだ、という訳であった。
次はこちら。
ご飯が届き、箱を開けると、嗅覚の鋭い動物なのである、すぐにやってきた。
袋を開けると、これであるEE:AE4E6
まぁ、わざわざ開けて置いたのは飼い主さんだが。
飼い主さんのお行儀が悪いが、袋が倒れないよう、足で支えているのである。
しかしこう見えても、ご飯の要求が一番甘いのはダイだ。
彼は「思いがけない環境」が好きなのかもしれない。