で、漣なのだ。
金太郎でたらふく食べてきたが、やっぱりこのお通しはテンション上がるEE:AEB85
やっと気付いたが、どうやら生ハムは基本的にいつも入っているようだ。
クドいが、レモンの風味が移ってとても美味しい。
隣は・・・、う~んと・・・、ハハハ。
すみません、今回もかなり酔ってて記憶がボロボロなのだ。
多分何か魚のカルパッチョみたいなEE:AEAC5
その下の腕時計みたいなのは、ザッパリ分かりません。
だからって、ここはしっかり覚えているッ!!
勝手に漣名物、つけ麺だ~!!
もうこれ、シメには外せないEE:AE473
豚骨風の方を。
今回は、トッピングが麺の方に乗っていた。
見づらいが、奥のほうのはキャベツともやし(だったと思う)のゆでたものだ。
この豪華さEE:AEAAB
つけ汁は重すぎず軽すぎず、誰にでも好まれる味だ。
この日は若い男性客と、女性グループが来ていた。
なのでマスターとはほとんど話ができなかったが、可愛らしい女性スタッフの応対が気持ち良く、この日もついつい飲みすぎて帰ったのだった。