土曜日に、ライブ出演をさせてもらったお店だ。行くのはこれで、2回目になる。
マスターのはじめちゃんは、私達が頻繁にライブ活動をしていたお店で働いていたこともあり、他人ではない。
キャトルをオープンさせた際に一度、お邪魔したことがあったのだ。
長居もせず1杯飲んで帰ってしまったので、今回ははじめちゃんの料理を楽しみにしていた。
でも結局バタバタしていて、カキしか食べられなかったのだEE:AE4E6
まぁ絶対に食べたかったヤツだ。逃さずにありつけたので、ネタにしておく。
どこそこから送ってもらった、と誇らしげに教えてくれたんだが、カキの生息地域に詳しくない私にはその価値観が分からずに申し訳なかったEE:AE5B1
この日の限定15個。
1個、500円也。
ふっくらと濃厚、身はギュッと締まって絶品であった。
限りなく贅沢な、ひと口である。
メニューは他にも、料理上手なはじめちゃんが作る美味しいラインナップが多数。
今度は演者でもオーディエンスでもなく、バーのお客さんとして行ってみたい。