水素水、だ~れも飲んでくれないんですけどEE:AEB64
私が試しに飲んでみたところ、普通に水であった。
それでも彼らには、何らかの違いが感じられるようである。
水素水よ、奇跡以前に飲める水になってくれ。
で、昨日は娘らと家飲みである。
このところ4人揃うと、ポンジャンという子供用マージャンをやっている。
マージャンに比べて役が少ないので簡単そうに感じたのだが、実際には役が少ない分制約が多い。
ポン、チー、カンもできないなどの縛りもあり、かえって難易度が高くなっている感じだ。
それが原因ではなかろうが、これまで私は1回しか勝てていない。1回。
この記念すべき1回が昨日だったのだが、みんな「腹が立たない。」「おめでとう。」というリアクションで、自分がオミソであることを知った。
アナログゲームは会話が弾むのがいい。
テレビゲームでも盛り上がるが、会話の質が違うように思う。
不思議なことに、平成生まれの娘らとやっていても、会話が昭和だ(笑)
いくつかの名言が生まれては、酔って忘れ去る。
刹那な世界である。
勝てないので、飽きた。トランプを提案する。
延々、大貧民だ。これは面白かった。
大切なのは、プレイヤーの実力の差があまりないことだと思う。
時々ダンナとヘタクソどうして格闘ゲームなんかをやったりするが、対等なのでこれはこれで楽しめるものだ。
昼夜逆転している娘らは、「もう眠い」と言って思ったよりも早い時間に帰って行った。
残された私とダンナはセブンブリッジらしきものとポーカーらしきものをやったような気がするが、もう酔ってルールも思い出せない状態だ。
こんな感じでフェイドアウトされた夜であった。
ラッキーは、悪いなりに安定している。
ご飯は全く食べていない。輸液と水で生きている状態だ。
まだ、歩いてはいる。
頑張っております。