残すフラグはあと一つ。・・・ではなかったEE:AE5B1パラドクス・エンディングもフラグになってたのねEE:AE4E6
ゆー訳で、スルーしたパラドクス・エンディングをやり直すことにする。
スルーしたのは新都アカデミア4XX年と、時空の狭間。
しかしどちらも行かれなかった。進むより他はない。ネオ・ボーダム年代不明から、死にゆく世界へ。
あぁもう、ここも暗い世界ねEE:AEB69今回の13-2は、テーマが重いね。それだけに切ないものがある。
ノエルを追い、カイアスと喋り、ユールと喋り、最終的にはカイアスとバトルだ。ノエルとのタイマンである。
カイアス、めっちゃ強~~~EE:AEB64この段階まできて、こんな強いのが出てくるとは思わなかった。ってか、前に来たときには戦ってなかったのか??
速攻倒されたわEE:AE4E6これ、どうしたらいい??EE:AE5B1
まずはリスタートで装備を変えるかと思ったのだが、操作キャラがセラになっていて、ノエルをいじることができない。
あれでいくしかないのか。
ちなみに武器は、グラーシーザである。チェーンボーナスも溜まらんのに。
ところでどのように負けたかは、たたかう、たたかう、たたかう、時々ルイン(まぁつまりオートだ)、HPが厳しくなったらポーション、全然回復が追いつかず没、という流れであった。
だってひとりでどうしろと??
ヒーラーもいない、ディフェンダーもいない、守りも回復もアイテム頼りなのである。
・・・な訳ないか・・・?
パラダイムシフト、できましたEE:AEB64
2回目のバトル中に気づいて突然全てのロールが使えるようになったので、ウハウハだ(笑)
どれ、まず守りを固めようとエンハンサー、・・・、それどころではないEE:AE5B1攻撃、キツいわEE:AE5B1
ヒーラーを間に挟みつつ、それでも強化魔法を入れていく。
しかしこれも消されてしまうので、もうあまり意味はなさそうである
そのうち分かってきたこと。
こちらの強化魔法も向こうへの弱体化魔法も、上書きされてしまうので意味がない。
向こうの攻撃は連続してキツいのが来る代わり、何もしない時間帯がある。
攻撃パターンは、繰り返しだ。
なので、向こうの攻撃の間はひたすらディフェンダーで耐える、エンハンサーの魔法は入れない、としてみた。
攻撃はアタッカーでいく。
しかし、HPを回復されてしまうようで、削っても削っても戻ってしまう。
減ってかねーよEE:AEB64
バイオ入れてみるか。これまでも時々あったパターンであった。
これがどうやら効いた。
厳密に言うと、効いたのはバイオ自体の効果ではなく、ブラッドダメージによるHPの上限低下のようだ。
微々たる低下だ。どえらい時間をかけて、やっと「あと一息」まで持っていく。
焦るな、正確に、このまま、と思いきや、回復しよったEE:AEB64
せ、せっかくここまで持ってきたのに、これじゃキリがないじゃないか。
さりとて他に方法を思いつかないので、ひたすらバイオを入れ続ける。
再び「あと一息」まで来たら、もう一気にアタッカーの攻撃で畳み込んだ。
そうだった、別に物理攻撃が入らない訳じゃなかったのだ。もっとこまめに入れておけば、もっと早くケリがついたかもしれない。
そんな感じだったので、リザルトは★ナシ。
まぁいい、フラグは獲得した。
バイオ→リジェネガード時々回復の繰り返しであった。
そしてパラドクスエンディング。
カイアスもまた、悲劇の人であった。
永遠に終わらない絶望。叶うことのない希望。
そしてカイアスを倒すことにより、それを引き継いだノエル。
ノエルの悲劇の始まりであった。
さて、次はアカデミア4XX年か時空の狭間のパラドクスエンディング、と思いきや、行かれなくなっていたEE:AEB64
ハイハイハイハイ、やり直しますよ、アカデミア4XX年から。
まぁ次はライブトリガーの選択だけで、簡単だ。
またホープくんに会いに行くとするか。