人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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鉄道員(ぽっぽや)

まだ続いているぞ!!まだレンタルは続いているのだ!!4ヶ月もTSUTAYAにレンタル料を寄付してしまったがEE:AEB64

            

      監督:降旗康男   

      キャスト:高倉健、大竹しのぶ、小林稔侍

         

北海道は幌舞駅の駅長・乙松は、実直な鉄道員であった。

幼い娘と妻を亡くし、独り身で駅を守っていたが、定年とともに幌舞線の廃線も近づいていた。

零下10度にもなる日に電車が遅れようが、客が誰も乗っていなかろうが、彼は駅のホームで旗を振る。

娘が死んだ日も、妻が死んだ日も、それはずっと繰り返されてきたのである。

それが「ぽっぽや」だ。「俺がやらないで誰がやるんだ」。

その強い意志は、時に家族を傷つけた。

乙松にたったひとつ残された「守るべきもの」、その終わりは近づいてくる・・・。

のぁ~~にがぽっぽやじゃい、鬼じゃ、アンタ鬼!

男のロマンかなんか知らんが、自分の夢や美学のために家族を犠牲にする美しさは、私には理解できない。

もちろん乙松はそれと引き換えに、罪の意識を持ち続けなくてはならなくなっただろう。そういったものを背負って生きている男を美化しているようにも見えて、正直、あまり面白くなかった。

男性向けでしょうか。作品としてはいい味出てると思うが。

ストーリー的には受け入れられなかったが、登場人物が総じて暖かいのが救いである。

泥酔したシムケンが、床に倒れながら叫んだ「オイ!!酒と洗面器!!」というセリフが絶品であった(笑)

酒と洗面器。相反する二つを同時に要求するあたりが、ヨッパライである。

ぽ子のオススメ度 ★★★☆☆

ダンナのオススメ度 ★★★★☆

心が暖まるようで寂しくもあり、思わず感動する何とも不思議な映画EE:AEAD8

ナイスな名言は必聴EE:AEAD8*この名言は、「酒と洗面器」と思われ(笑)