人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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ライアー・ゲーム ザ・ファイナルステージ

テレビでやっていたドラマの最終章である。

   

勝てば巨額の賞金が、負ければやはりまた巨額の罰金が。

究極の「ライアー・ゲーム」、最後の戦いである。

参加者は11人。

ゴールド、シルバー、赤の3色のりんごから、ひとり1回ひとつを選んでいく。

全員が選び終えて、一番多かった色のりんごを選んだ人が、その回の勝者になるのだ。

ただし、赤は全員が選んだ時にだけ、勝ちが成立する。

つまり、10人が赤を選んでも、ひとりがゴールドを選んでしまえば勝者はそのひとりになってしまうのだ。

このゲームのポイントは「信頼」だ。

全員が赤を選べば、確実に全員が勝者になれるのである。

しかし、赤を選ぶふりをして違う色を選べば、赤はもう勝てない。つまり、自分が勝者になれるのである。

誰が何色を選んだのかは分からない。

信じていいのか?

人間の、欲望に満ちた騙し合いゲームのはじまりだ。

そんな中で主人公のナオは、一途に「全員で赤を」と訴え続ける。

このゲームは全部で13回の勝負になるが、1回ごとに心の動きがあり、状況は激変していく。

騙されても騙されても、信じ続けるナオ。

「絶対に赤は揃わない」と言いながら、ナオを助けようとする秋山。

果たして赤は揃うのか??

いや~~、面白かった!!心理戦、駆け引きが壮絶である。もうどいつもこいつも怪しい(笑)

バカ正直なナオだけが異色の存在だが、「信頼」で「頭脳」に挑むそのひたむきさが感動的だ。

また、秋山の頭の切れ具合も気持ちいい。

頭がいいって、カッコイイことなのねとホレボレだ。

ゲームで楽しみ、ストーリーで感動し。

エグいゲームなのに、清々しい結末が待っているので後味がいい。

コミカルでリアリティはないが、いっそそのセンでとことんやってくれるので、どっぷり浸かることができた。

面白かったEE:AEACD

ぽ子のオススメ度 ★★★★★

ダンナのオススメ度 ★★★★☆

ゲーム自体が非常に良く出来ているし、プレイヤー間の駆け引きも面白いEE:AEAD8

個性も十人十色で楽しいEE:AEAD8