人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

デス・ストランディング<31>

3つの依頼が同じ方角だったのでまとめて受けたが、荷物が重過ぎる(笑)

何度もコケて「こわれもの注意」のエンジニア行き荷物がヤバかったので、一度戻ってひとつずつ行くことにした。

一件目はエンジニア。今のこわれものだ。もちろんロードし直して荷物はピンピンしている。

これからは過酷な道のりになる、みたいなことを言われていたのでテロリストあたりの覚悟をしていたが、ミュールであった。

ミュール地帯がマップに表示されないので、避けるに避けられず。というか、エンジニアのところに行くには通過するしかなさそうである。

荷物を持っている訳だから、センサーに引っかかってすぐにミュールらが集まって来る。

一応ダミーの荷物というのもを持ってきたが、そっちに向かって行った様子はなく、すぐに囲まれてしまった。

攻撃が入らず、逆に貰ってばかりだったのでリセットした。どうしろと??

今度は大回りして拠点を避けたつもりだったがやはりダメ、同じように集まってきたので打撃で戦う。

これがなぜか上手いこと入って、全員倒せてしまったのだ。

どうも背後からの攻撃に弱いような感じだ。

とは言え、ミュール地帯ではセーブできないみたいである。次のが来たらもう自信がない。

しゃがんで草むらに隠れつつ、進む。

意外と近かったのだ、エンジニア。フラジャイル・エクスプレスの配送所であった。

この方、生まれてからここを出たことがないと言い、大変喜んでもらえたのだ。パワースケルトンなど色々貰うことができた。こいつは復路で試してみよう。

さて、またミュール地帯を通って帰らねば。

レイク・ノット宛ての荷物を持ち、戻る。

「エンジニア」。のどかなシェルターである。