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ダンボールは無事、ベッドの足元に納まった。
その影響で、多くのものが葬られ、いくつかのものが救われたのだ。
救ったのは、つけるところがなくて取っておいたキーホルダー。
犬と、鳥だ。プードルと文鳥。
捨てられない訳がわかってくれると嬉しい。
家庭の主婦である、使っている鍵など家の鍵ぐらいで、それも実家の90近い母同様、なくさなうようにバッグにくっつけてあるのだ。キーホルダーの出番など、全く思いつかなかった。
しかし、思いつかなかったらまたどこかに置く場所を考えるか(そしていつかまたこの問題と向かい合うか)、捨てるかなのである。私は必死に考えた。
「・・・無理やりつけたなぁと思ったよ。」とダンナに言われたその場所は、先日買ったシンセのケースであった。
シンセのケースにプードルと文鳥。
持ち主、47歳。
捨てるよりマシじゃ。
ときに、ケースはピンク。
このダンボールの件とは別に、行き場のないキーホルダーが4つ。
どれも何かのオマケについてきた、愛着のないものばかりだ。
しかし、鳩、イニシャル、花に石、と、どれも捨てづらいEE:AE5B1
さしあたって今は「掃除客人招きスペシャル」の真っ最中だ、そんなことにかかずっている時間はない。
宿題にする。
思いっきりリビングの壁にブラ下げてあって、客人、目の当たりにするだろうがねEE:AE4E6