寝かせてから属性なしの魔法攻撃が、ラクチンとのこと。
ＦＦのシリーズは初代ＰＳのⅤⅡからやっているが、魔法攻撃なら睡眠状態でも起こさずに攻撃できるということを今知ったEE:AEB64
つくづくスリプルって使えないなぁと思っていたのだが（笑）
ということで、今回のメンバーの黒魔道士・フランはすぐに決まり。レベル５１。
インディゴ藍装備、フェンリルとレダスにスリプル、攻撃はショックで。
やはり回復が不安なので、白魔道士のパンネロ、レベル５０、アクセサリーは防御力ＵＰの格闘のアンバー装備。
回復の他にシェル、敵にデスペル。
起こせないので、攻撃は魔法のみになる。ということで男衆はお休み。残りのひとりは時空魔戦士のアーシェ、レベル５０。
やはり格闘のアンバーを装備し、バブルとヘイストでメンバーをフォロー。
アーシェとパンネロの攻撃は、地味にドレインとなる（笑）
レダスは邪魔になるので、今回は寝ていただく。
以上、フェンリル戦であった。
ずっと寝ておられましたEE:AEB64
起きてもこっちのスリプルの方が早いので、反撃の暇がないのである。
レダスもよー寝てはったが、バブルもシェルもいらんかった。
全員いらんかったか。
意外とドレインも悪くなかったし、ショックも素晴らしく効いた。
キッチリ魔法が入るようにインディゴ藍を装備し、ヘイストなどでこっちのスピードを上げておけば余裕だろう。
インター版は通常版よりもボスが倒しやすくなっているそうで、それでラクなのかもしれないが。
しかし、ジョブシステムによる若干の縛りがあるので、そのぐらいは配慮して欲しいというのが私の気持ちである。
大灯台も、かなり上のほうにきたぞ。
セーブポイントがなかったから１階まで下りたが、今モブとかいけるのかなぁ？？
まだ何かいなかったっけ？？
隠し召喚獣も倒せるなら倒したいが、ぶっちゃけ召喚など全然使っていない。
だからインター版は、ライセンスの橋渡しにしたんじゃないかと思ったりする。
一度戻るか。
