今夜は出かけるので、下書きだけ先に書いて後は自動で投稿する。
こんな機能があったんだEE:AEACA
これまでは出先から携帯で、必死に送っていた。
そんな訳で一方的に投稿するが、コメントのお返しが遅くなりますEE:AEAD9
いや~~~、4日。
よっかだ。
これはもう自信を持って言う、前回は年単位で遡るほどになるだろう。
飲まなかったEE:AE4F9
二度寝もしなかったし、テレテレ遊んでもいなかった。
掃除フィーバーが巻き起こり、私はひたすら片付けをしている毎日だ。
目が覚めると、「今日はどこを片付けようか」とまず思う。
さようなら、今までの私。
さようなら、散らかった部屋。
さようなら、不用品。
だからと言って「片付いた」という訳ではない。
「片付きつつある」でもないし、「変化があった」でもない。
表面的には全く変わっていないのである。
私は今、うわっつらの掃除を中断して、奥地に踏み込んでいるのだ。
人を見た目で判断してはいけないのと同じで、部屋を見た目で判断してはいけないぞEE:AEAC1
ちょっとそこの引き出し、開けてみなさいよ。
フフフン、人間も部屋も、内面から輝くのが本当の美しさなのである。
捨てられない不用品は、バザーに提供する事に決めた。
服は洗ってアイロンをかけ、食器はクレンザーでピカピカに磨いた。
一番の困り者だったストラップやマスコット、オマケ類は、綺麗にして小さなビニールに小分けすれば、売り物みたいになるだろう。
捨てずに片付いていくなんて、素晴らしい事である。
私はじゃんじゃんバザー送りの箱に放り込んでいった。
これから綺麗にするものと、綺麗にしたものに分けて。
先ほど夏物を少し引っ込めるついでに、いくつかそこからバザー行きを間引いたのだが、これを綺麗にたたんでバザー送り<綺麗にしたもの>箱にいれようと箱を開けた。
開けた・・・というか、それは猫が何度も上に乗ったせいでつぶれてほぼ開いた状態になっていた。
猫は箱が好きなのである。
この上で寝るのだろう。
それを見越して新聞紙を敷いてあったのだが、ガサッ、それをどかすと、ん・・・?
・・・湿っぽい・・・EE:AEAC6
上の方にあった、ビニールに包んである新しいタオルを取り出してみると、黄色い乾きかかった液体がついていた。
どうすんだよこれ、全部洗ってアイロンかけたんだぞEE:AEB30
一体どこまで染みてるんだ?
クソー、クソー、どこからやり直しだッ。
実はこれは2回目である。
だから新聞紙を敷いたのだが、ヤツめ、紙などものともせず、やってくれたか。
私もつくづく考えが甘い。
一度やられたのだから、倉庫化している音楽室に移動させるべきだったのだ。
何でもかんでも困ったものは音楽室に放り込んでいたのに、肝心なものはこの有様。
神よ・・・。
これは私への戒めである。
この浅はかなものの考え方を改めなさいと。
く~~、逃げの思考である。
こうでも思っておかないと、腹が立って仕方がないのだ。
楽しいお掃除タイムだが、今日はおしっこ始末で終わる予定だ。
まだまだ部屋が綺麗になるまでは遠い。
急に遊びに来ないでねEE:AEB5C