IN率が激減しているが、細々と続けてはいる。
もう会社の仲間もほとんど出てこなくなってしまったので、ダンナとふたり(+ラスタ)である。
ああ、ラスタの契約切れたらどうなるんだろう・・・。
私の方の素材は、もう強いモンスターばかりである。
目下欲しいのは茶ナス、アクラだが、まだ無理だ。
なので、ダンナの素材集めを中心にやっている。
その合い間に度胸試しとして、強い敵に向かう事もある。
ティガ、金レイアまではふたりで倒したが、ここが現在の限界だ。
しかしダンナの残業が続くと、なかなかINする事ができなくなる。
そうなると野良で回るしかないが、以前書いたように私は野良が超苦手だ。
酒の勢いを借りないと無理だが、少しずつ慣れなきゃいけないなぁと思うようになった。
募集は、強い敵が多い。
死にたくないから弱いのを待つが、そこで出てきたのが下位レウスである。
レウスなら「準備運動」的ポジションだ。祭で死ぬほどダンナと狩った。
これなら迷惑をかけずに参加できるだろうと合流したが、久しぶりでチャットの操作を忘れていたEE:AEB64
受信・送信の設定をちゃんとしてなかったため、私の言葉は単なる独り言になっていた。
さて、レウスだが、死んだEE:AEB64
弁当がなかったので、バックブレスで瀕死になり、踏んづけられてあぼ~んである。
「みなさんの防御力はどれぐらいですか?」
「200。」
「180・・・、200は欲しいよなぁ。」
そんな会話があったが、私は500である(笑)
HRも他のメンバーの倍ほどあるのに、この体たらく。
幸い優しい人ばかりで連戦させてもらったが、私は自分の弱さに愕然とした。
弱い、ってか下手なのである。
恥ずかしい。
本当に恥ずかしい。
昨日はザザミ2匹に参加したが、どう回っていいのかが分からず単独行動になっていた。
最後に誰かが「ああ・・・。」と言って終わったが、私、何かしてしまったんだろうか??
捕獲だったのか??
もうヤダ、野良。
当分いいEE:AEACE